NFTって
どうやって始めるの?
かんたんに始められるの?
本記事では
こういった疑問に答えます。
本記事の内容
- 誰でもかんたんに始められるNFTの始め方
- 知らないと怖いNFTを始める際の注意点【5点】
- 国内外で人気のNFTマーケットプレイス【10選】
今話題のNFTを
自分で作成して販売したり、
購入したNFTを転売したりして
稼いでみたいと興味を持つ方も多いはず。
とはいえ、
そこまでNFTについて
くわしく知らないし、
どうやって始めたらいいのかも
最初はわからないものですよね。
また、NFTという言葉自体を
聞き慣れない方にとっては、
なんだかあやしく感じたり、
うさん臭く感じたりも
してしまいますよね。
NFTを知る前のボクもそうでした。
本記事を読めば、
NFTについてのくわしいことや
その始め方がわかります。
「NFTに興味はあるけど、
始めるのはむずかしそう」と
もしあなたが思われていても
全然大丈夫ですよ。
なぜなら、
ボク自身が実際にゼロから
NFTを始めた経験を
そのまま全手順画像付きで
記事にしていますので。
それでは、あなたが
かたく重そうに感じて
しまっているかもしれない
NFTの扉をボクといっしょに
開けていきましょう。
誰でもかんたんに始められるNFTの始め方
まず、あなたが
NFTを始めるにあたって、
「そもそもNFTのことをいまいち
よくわかっていないな」であったり、
「もう一度NFTのことを
おさらいしておきたいな」であったりと
思われている場合にはぜひ、
以下の記事をお先にどうぞ。
以前のボクと同じような
初心者の方が、NFTを知るための
一丁目一番地の記事にしておきました。
それではNFTの始め方を
解説していきますね。
NFTは以下の【7つの手順】で
始められます。
「始めるための手順が7つもあるの?」と
さっそく不安に思われたかもですが、
安心してもらって大丈夫。
よりわかりやすく解説するために
手順を細分化しているだけですので。
NFTを始めるための【7つの手順】は、
次のとおりです。
NFTを始めるための【7つの手順】
- 暗号資産(仮想通貨)取引所で口座を開設する
- 暗号資産(仮想通貨)取引所に日本円を入金する
- 暗号資産(仮想通貨)のイーサリアムを購入する
- ウォレットを用意する
- ウォレットにイーサリアム(ETH)を送金する
- NFTマーケットプレイスとウォレットを接続する
- NFTマーケットプレイスでNFT取引を始める
順に解説していきます。
① 暗号資産(仮想通貨)取引所で口座を開設する
まずは、金融庁に認可を受けている
国内の暗号資産(仮想通貨)取引所で
安心・安全に口座を開設しましょう。
もちろん海外にも
暗号資産(仮想通貨)取引所は
ありますが、なにかしら
トラブル等が発生した場合に
日本の法律が適用されません。
ですので、初心者の方は
手を出さないのが無難です。
国内の多くの
暗号資産(仮想通貨)取引所では、
18歳から無料で口座開設が可能です。
口座を開設して入金を済ませれば、
最短でその日のうちに
暗号資産(仮想通貨)取引を
始めることができますよ。
国内で人気の
暗号資産(仮想通貨)取引所については、
以下の記事でご紹介しています。
また、実際の口座開設方法や
暗号資産(仮想通貨)の
購入方法については、
以下のまとめ記事を参考にどうぞ。
② 暗号資産(仮想通貨)取引所に日本円を入金する
口座を開設できたら、
日本円を入金しましょう。
入金方法は口座を開設された
暗号資産(仮想通貨)取引所によって
違いがありますが、
「銀行振込」や「コンビニ入金」、
「クイック入金」などがあります。
③ 暗号資産(仮想通貨)のイーサリアムを購入する
日本円の入金ができたら
暗号資産(仮想通貨)の
「イーサリアム(ETH)」を
購入しましょう。
【Ethereum(イーサリアム)】
ロシア系カナダ人のプログラマー
ヴィタリック・ブテリン氏によって
開発されたブロックチェーン
プラットフォームのこと。
このイーサリアム上で
使われる暗号資産が
「Ether(ETH イーサ)」ですが、
今ではプラットフォームともども
「イーサリアム」という名称で定着。
NFT売買を取り扱っている
NFTマーケットプレイスの多くでは、
イーサリアムを基盤としたNFTが多く
NFT取引を行う際には、
暗号資産(仮想通貨)イーサリアムが
必要になってきます。
実際の暗号資産(仮想通貨)の
購入方法についても、
先ほどご紹介した
誰でもかんたんに始められる
暗号資産(仮想通貨)の始め方の
まとめ記事を参考にどうぞ。
④ ウォレットを用意する
イーサリアム(ETH)を
購入できたら、
次はウォレットを用意します。
ウォレットとは
暗号資産(仮想通貨)や
NFTを自分で管理できる
電子上の財布のことです。
数あるウォレットの中でも
MetaMask(メタマスク)が人気です。
ボクもMetaMaskで
アカウントを作成して
登録しました。
MetaMaskの始め方については、
以下の記事で全手順画像付きで
解説しています。
偽サイトなどの
悪徳サイトもありますので、
登録の際は必ずURLなどから
MetaMask公式サイトであることを
確認してから行ってください。
⑤ ウォレットにイーサリアム(ETH)を送金する
次にMetaMaskに
イーサリアム(ETH)を
送金します。
MetaMaskへの
イーサリアム(ETH)の送金方法も
先ほどご紹介した
実践!MetaMask(メタマスク)の
登録方法と使い方の記事で
全手順画像付きで解説しています。
⑥ NFTマーケットプレイスとウォレットを接続する
次に利用したい
NFTマーケットプレイスを選択して
ウォレットと接続します。
国内外に数ある
NFTマーケットプレイスの中でも
世界最大規模の
NFTマーケットプレイスである
「OpenSea(オープンシー)」が
やっぱり人気ですね。
OpenSeaの公式サイトによると、
2024年10月現在、200万点以上の
コレクションの取り扱いがあり、
取引できるNFTの数は
8,000万点以上です。
【お金や数値の単位】
・ K=1,000
(thousand 1千)
・ M=1,000,000
(million 100万)
・ B=1,000,000,000
(billion 10億)
・ T=1,000,000,000,000
(trillion 1兆)
ということで、本記事では
NFTマーケットプレイスは、
「OpenSea」を、ウォレットは
「MetaMask」を選択して接続します。
OpenSeaとMetaMaskの
接続方法については、
以下の記事で全手順画像付きで
解説していますのでそちらを
ぜひ、参考にどうぞ。
偽サイトなどの
悪徳サイトもありますので、
登録の際は必ずURLなどから
OpenSea公式サイトであることを
確認してから行ってください。
⑦ NFTマーケットプレイスでNFT取引を始める
NFTマーケットプレイスとウォレット
(本記事ではOpenSeaとMetaMask)が
接続できたら、いよいよ
NFT取引が始められます。
基本的なNFTの買い方や売り方も
先ほどご紹介した
実践!OpenSeaの始め方と
使い方を徹底解説の記事で
全手順画像付きで
解説していますので、
そちらをどうぞ。
以上、NFTを始めるための
【7つの手順】の解説でした。
実際にNFT初心者のボクが、
実践したことをそのまま
スクリーンショットに撮って
記事にしていますので、
手順をそのまま順番に
実践してもらえれば大丈夫ですよ。
次章では、初心者の方が
NFTを始める際に気をつけておきたい
おもな注意点をあげておきます。
知らないと怖いNFTを始める際の注意点【5点】
次に知らないと怖い
NFTを始める際の
おもな注意点をあげておきます。
自分の大事なお金や資産を
取り扱いますので、
危険な落とし穴のリスクヘッジは、
最初にしっかりと
理解しておくことが必要です。
知らないと怖い
NFTを始める際の
おもな注意点【5点】は、
次のとおりです。
NFTを始める際のおもな注意点【5点】
- 偽サイトに注意する
- フィッシング詐欺に注意する
- ガス代を確認してから購入する
- 偽物(フェイク)NFTに注意する
- サーバー障害が発生する可能性がある
順に解説します。
① 偽サイトに注意する
実際にGoogleで
特定のNFTマーケットプレイスを
検索したときに、上位の広告箇所に
NFTマーケットプレイスをよそおった
偽サイトが表示される事例が、
多数報告されています。
偽サイトと気づかずに
MetaMask等のウォレットを
接続してしまうと、
情報がモレて最悪の場合、
資産を失ってしまう可能性があります。
公式サイトのURLと間違いないか
必ず確認するクセをつけましょう。
② フィッシング詐欺に注意する
NFTや暗号資産(仮想通貨)界隈でも
悪質なWebサイトにたくみに誘導して
個人情報を盗み取る
「フィッシング詐欺」が
多発しています。
【フィッシング詐欺】
メールやSMS、SNSなどの
手段を使って、実在する
企業やサービスを偽って
個人情報を盗み出す犯罪のこと。
フィッシング詐欺の例
- NFTマーケットプレイスの偽サイトにウォレットの接続を誘導
- NFTマーケットプレイスをよそおったメールのURLに誘導
- SNS上で知り合った相手から受け取ったURLに誘導
万が一、フィッシング詐欺のURLに
気づかずアクセスしてしまうと、
そこからNFTを盗まれたり、
暗号資産(仮想通貨)を盗まれたり、
さまざまな被害にあってしまう
可能性があります。
とにかくあやしいURLは、
クリックしないようにしましょう。
③ ガス代を確認してから購入する
NFTマーケットプレイスや
ウォレットを利用して
NFT取引を行うときには、
手数料(ガス代)がかかります。
【ガス代】
イーサリアムなどの
ブロックチェーンで
暗号資産(仮想通貨)の送金や
NFTの発行や移転などを
行うための手数料のこと。
例えばNFTを購入するときや
NFTを転送するとき、
NFTを贈与するときなどですね。
ガス代は常に変動しているため、
必ず確認して少しでも安いタイミングで
アクションを起こすようにしましょう。
ガス代をリアルタイムで
確認できるサイトも
いろいろあったりしますので、
そういったサイトを
うまく活用していきましょう。
ガス代をリアルタイムで確認できる
おすすめのサイトについては、
別記事の実践!OpenSeaの
始め方と使い方を徹底解説の中で
ご紹介しています。
④ 偽物(フェイク)NFTに注意する
NFTマーケットプレイスで
流通しているNFTの中には、
有名クリエイターや
著名人になりすました
偽物(フェイク)NFTが、
多数見受けられます。
パッと見では、
本物か偽物(フェイク)かなんて
ボクたち初心者には
残念ながらわかりませんよね。
こういった偽物(フェイク)NFTを
つかまされないためにも、
出品アカウントにある
SNSのリンク先やSNSの内容、
フォロワー状況などを確認して
本人かどうか、本物かどうかを
必ず確認しましょう。
⑤ サーバー障害が発生する可能性がある
NFTマーケットプレイスの
代表格OpenSeaでは、
実際に2022年1月20日に
サーバー障害が発生して
問題となりました。
そのため、記事にもあるように
OpenSeaに関わるTwitter(現X)や
MetaMaskなどの利用者に
多大な影響が及びました。
もちろん通信技術も日進月歩で
日々、進化していますが、
今後もこういったトラブルがないとは
言い切れません。
サーバー障害等の通信トラブルが、
今後も起こり得る可能性を
あらかじめ理解しておきましょう。
以上のように
初心者がNFTを始める際には、
最低限、気をつけておくべき
注意点があります。
初心者ゆえのトラブルや詐欺に
巻き込まれてしまわないよう
じゅうぶん注意して始めましょう。
国内外で人気のNFTマーケットプレイス【10選】
最後にNFTを始めるにあたって
「OpenSeaのほかには、
どんなNFTマーケットプレイスが
あるの?」ってことですが、
それぞれ国内外で人気の
NFTマーケットプレイスを
5選ずつかんたんに
ご紹介しておきますね。
それぞれに取り扱っているNFTや
取引方法にも違いがありますので、
あなたにピッタリとマッチする
NFTマーケットプレイスを
ぜひ、探してみましょう。
各NFTマーケットプレイスの
詳細については後日、別記事にて
深掘りしますのであしからず。
国内で人気のNFTマーケットプレイス【5選】
まず、国内で人気の
NFTマーケットプレイス
【5選】からです。
国内で人気の
NFTマーケットプレイス【5選】は、
次のとおりです。
国内で人気のNFTマーケットプレイス【5選】
(※ アルファベット順)
① Adam byGMO
Adam byGMO
(アダムバイジーエムオー)は、
2021年8月にサービスが開始された
大手インターネット企業
GMOインターネットグループの
「GMOアダム株式会社」が運営する
NFTマーケットプレイスです。
人気の漫画家やスポーツ選手、
俳優、小説家、声優、
YouTuberなど、
著名人のNFT作品を数多く
取り扱っています。
② Coincheck NFT
Coincheck NFT
(コインチェックエヌエフティー)は、
2021年3月にサービスが開始された
大手オンライン証券企業
マネックスグループの
「コインチェック株式会社」が運営する
NFTマーケットプレイスです。
金融庁の認可を受けた
暗号資産交換業者としては、
国内初のNFTマーケットプレイスとして
注目されています。
③ DOSI(※ 旧 LINE NFT)
DOSI(ドシ ※ 旧 LINE NFT)は、
2024年1月に旧 LINE NFTから
サービスを引き継いだ
日本最大級のテック企業
LINEヤフー株式会社の
グループ会社である
「LINE NEXT株式会社」が、
運営するNFTマーケットプレイスです。
LINEアカウントや
SNSアカウントからもログインでき、
国内だけでなく、グローバルで販売されいる
さまざまなアイテムを購入できます。
④ HEXA
HEXA(ヘキサ)は、
2021年5月にサービスが開始された
技術力とスピードで革新的な
グローバルサービスを提供する
「メディアエクイティ株式会社」が運営する
NFTマーケットプレイスです。
国内初の日本円完結型の
NFTマーケットプレイスとして
暗号資産(仮想通貨)や
ウォレット、ガス代が不要で、
日本円のみでNFT取引が行えます。
⑤ Rakuten NFT
Rakuten NFT
(ラクテンエヌエフティー)は、
2022年2月25日にサービスが開始された
国内外の多岐にわたる分野で
さまざまなサービスを提供している
「楽天グループ株式会社」が運営する
NFTマーケットプレイスです。
楽天エコシステム(経済圏)の
70以上のサービスと連動した
プロモーションで、
楽天IDでかんたんにNFTが購入でき、
楽天ポイントも利用可能です。
海外で人気のNFTマーケットプレイス【5選】
続いて海外で人気の
NFTマーケットプレイス
【5選】です。(OpenSea含む)
海外で人気の
NFTマーケットプレイス【5選】は、
次のとおりです。
海外で人気のNFTマーケットプレイス【5選】
(※ アルファベット順)
順にご紹介していきます。
① Foundation
Foundation
(ファウンデーション)は、
2020年5月にサービスが開始された
アメリカ・サンフランシスコに本拠を置く
「Foundation Labs, Inc.」が運営する
NFTマーケットプレイスです。
2022年5月に招待制が廃止され、
現在では誰でもNFT作品を
出品できるようになりました。
SNS感覚でポートフォリオを
公開できる機能があり、
また、世界最大規模の
NFTマーケットプレイスである
「OpenSea(オープンシー)」とも
連携しています。
【ポートフォリオ】
金融用語や教育用語としても
使われますが、
ここでの意味は、
クリエイターが実績を
アピールするための作品集のこと。
② Magic Eden
Magic Eden(マジックエデン)は、
2021年9月にサービスが開始された
アメリカ・サンフランシスコに
本拠を置くNFTマーケットプレイスです。
Solanaブロックチェーンを
基盤としており、
同ブロックチェーン上で
最大規模を誇ります。
ガス代と呼ばれる
手数料が安いことや、
複数のブロックチェーンに
対応していることも魅力です。
③ OpenSea
OpenSea(オープンシー)は、
2017年12月にサービスが開始された
アメリカ・ニューヨークに
本拠を置く世界最大規模の
NFTマーケットプレイスです。
膨大な数のNFTを取り扱っているため、
OpenSeaではさまざまな
決済通貨、ウォレット、
ブロックチェーンに対応しています。
④ Rarible
Rarible(ラリブル)は、
2019年11月にサービスが開始された
アメリカ・ウィルミントンに
本拠を置くユーザー主導型の
NFTマーケットプレイスです。
プラットフォームの
運営方針などを決定する権限が
付与されたガバナンストークン
「RARI(ラリ)」が発行されており、
ユーザーの声を反映させた分散的な運営
「DAO(分散型自律組織)」を
実現しています。
【ガバナンストークン】
DAOなどの組織運営における
運営方針や意思決定に用いるために
ブロックチェーン上で発行される
トークンの総称のこと。
ここでいうトークンは、
ブロックチェーン上での
デジタルデータ、
デジタル資産のこと。
【DAO】
Decentralized Autonomous
Organizationの略で、
「分散型自律組織」のこと。
従来のように中央に
特定の管理者や運営者を置かずに
組織の意思決定は、
参加者の提案と投票によって
行われる非中央集権型の
組織形態のこと。
⑤ SuperRare
SuperRare(スーパーレア)は、
2018年4月にサービスが開始された
アメリカ・サンディエゴに本拠を置く
厳しい審査を通過したアーティストのみが
出品を許されている「審査制」の
NFTマーケットプレイスです。
必然的にほかの
マーケットプレイスにくらべて
クオリティの高いものが多いのが
特徴です。
また、ガバナンストークン
「RARE(レア)」が発行されており、
前述したRarible(ラリブル)同様
ユーザーの声を反映させた分散的な運営
「DAO(分散型自律組織)」を
実現しています。
以上、国内外で人気の
NFTマーケットプレイス
5選ずつの紹介でした。
ここでご紹介できていない
NFTマーケットプレイスも
まだまだありますので、
いろいろ調べてみるのも
おもしろいですよ。
まとめ:誰でもかんたんに始められるNFTの始め方
今回はNFTの始め方について
解説して来ました。
最後にもう一度まとめておくと、
NFTを始めるための【7つの手順】
- 暗号資産(仮想通貨)取引所で口座を開設する
- 暗号資産(仮想通貨)取引所に日本円を入金する
- 暗号資産(仮想通貨)のイーサリアムを購入する
- ウォレットを用意する
- ウォレットにイーサリアム(ETH)を送金する
- NFTマーケットプレイスとウォレットを接続する
- NFTマーケットプレイスでNFT取引を始める
NFTを始める際のおもな注意点【5点】
- 偽サイトに注意する
- フィッシング詐欺に注意する
- ガス代を確認してから購入する
- 偽物(フェイク)NFTに注意する
- サーバー障害が発生する可能性がある
国内で人気のNFTマーケットプレイス【5選】
(※ アルファベット順)
海外で人気のNFTマーケットプレイス【5選】
(※ アルファベット順)
何事も最初に始めるときは、
むずかしく感じてしまうものですね。
NFTを始めるときは、
ボク自身もそう感じたものですが、
いざ始めてみると意外とかんたんに
始められることを知りました。
暗号資産(仮想通貨)に
ついてもそれはいえることです。
とはいえ、注意しないといけない
危険な側面があることも事実ですので、
そこは慎重に進めていきましょう。
これからもNFTをとおして得た
知識や経験をわかりやすく
伝えていきます。
というわけで今回は以上です。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
参考:初心者向け暗号資産(仮想通貨)取引所【TOP3】ならここ!
参考:誰でもかんたんに始められる暗号資産(仮想通貨)の始め方
参考:実践!MetaMask(メタマスク)の登録方法と使い方