マインド

常識を疑え!まわりに流されず自分の直感を信じる「貫く事の大切さ」

こんにちは。
必死に張り切る ひしはり です。

今日はまわりに流されず、
自分の直感を信じて貫く
「貫く事の大切さ」について
考えてみたいと思います。

 

己を貫く画像

 

「協調性・和」 > 「自己中心的」

 

「ゴーイングマイウェイ!我が道を行く!」といえば、
どうしても自己中心的な感じが
してしまいますよね。(笑)

特に私たち日本人は、閉鎖的な一面があり
まわりとの「協調性」であったり、
「和」といったものを重んじる習慣がありますので、
なかなか自分を貫き通すという事は、
出来にくい部分があると思います。

「出る杭は打たれる」という言葉もあるくらいです。

 

    日本の文化は閉鎖的 「出る杭は打たれる」

 

しかし、時にはそんな自分の直感を貫く事で
とんでもない成功をおさめられる事もあるんです。

今日はまわりに流されず、
自分の直感を信じて、
それを貫く事で
びっくりするくらいの成功をおさめた
知り合いの社長の話をご紹介したいと思います。

 

とんでもない成功をおさめた知り合いの社長

 

その社長は私の後輩の親友にあたります。

もう10年以上前になりますが、
その後輩の紹介で知り合い、
趣味が共通という事もあり
何度かいっしょに遊んだ事があります。

最近では顔を合わす事もほとんどないのですが、
ある日、後輩から久しぶりに
その社長の近況を聞いたんですね。

するととんでもない成功を
おさめていたんですよ。

 

ごくありふれた生活用品がバカ売れ

 

その成功は新商品の企画案から始まります。

その社長が単純に自分の実生活の中で
「こんなものがあったらいいのにな」
思ったものがあったそうなんですね。

特に女性やお年寄りには
「絶対によろこばれるはず」と確信が
あったそうです。

それはもともと商品として世の中に出回っている
ごくありふれた生活用品なのですが、
その社長が思いついたのは一般的なサイズではなく
小型サイズのものだったんですね。

確かに世間にすでに
ありそうでないサイズだった訳ですが、
まわりの誰に意見を聞いても
「そんなサイズのものが売れる訳ない」
一蹴されたそうなんですね。

納得行かない彼は
その業界のいろんな人にも
意見を求めたそうなんです。

ところが返って来た答えはそろって、
「そんなサイズのものは世の中に需要がないから
作られていないんだ、絶対に売れる訳ない」という
答えだったそうです。

普通はここで終わりますよね。

凡人なら絶対ここで引くんです。

常識的に考えると
「餅は餅屋」といわれる様に
そのジャンルの事はそのジャンルのプロが
一番くわしい訳ですよ。

一番わかっている訳ですよね。

 

おもちの画像

 

そのプロからそんな答えが返って来たのに
それでも彼は引かなかったんですね。

「絶対売れると思うけどな・・・」という
自分の思いを捨てなかったんです。

結果、まわりの不安や疑問を
ものともせず作っちゃたんですよ。

自社商品として売り出した訳です。

するとその商品が業界の常識を覆して
大ヒットにつながったんですね。

当初の売り上げ目標も簡単に突破して
ついには生産が追いつかない状態に
なっているそうです。

「伸るか反るか(のるかそるか)」でいえば
失敗してしまうリスクも当然あった訳ですよね。

作って売り出したのはいいですが、
まったく売れずに在庫の山を
抱えてしまうなんて事も充分考えられた訳です。

「だから言ったやん!」と業界の人からも
白い目で見られていたかもしれません。

でも彼は行動に移して見事に
賭けに勝った訳です。

彼の中では賭けではなかったのかもしれませんけどね。

「潜在的な需要は絶対にある」
確信があったんだと思います。

共感を得られない状態で
それでも自分の直感やインスピレーションを信じて
貫き通すエネルギーは並大抵の事ではありません。

純粋に「すごいな」と心底思いますね。

私だったらプロにダメ出しされたら
絶対にやめますね。

凡人オブザ凡人です。(笑)

 

成功には必要不可欠「天の邪鬼的思考」

 

今回の話の様に何かを成そうと思えば、
少なからず「天の邪鬼(あまのじゃく)的な思考」
必要な事がわかります。

「天の邪鬼」とは、
人の言う事やする事に
わざと逆らうひねくれ者、つむじまがり、
素直じゃない人といった意味合いがあります。

ちょっとネガティブな言葉として
使われる事が多いですが、
この「天の邪鬼的思考」成功には
必要不可欠なんですね。

成功とは、言い換えれば今までの
「常識」を覆した「非常識」とも言えます。

 

天の邪鬼的思考が成功には必要不可欠

成功とは「常識」を覆した「非常識」

 

「常識」を覆すには「常識」を疑う事!

 

逆に言えば常識的な考え方にとらわれていては、
成功は手に入らないとも言えます。

例えば100年以上前にライト兄弟が、
「人間も空を飛べる!」と信じて
飛行機を発明した時もそうだったはずです。

まわりから散々
「人間が空を飛べるはずがない!」とバカにされても
あきらめずに自分の信念を貫いた結果、
世界初の有人動力飛行を成し遂げた訳ですね。

それまでの「人間は空を飛べない」という
常識を覆した訳です。

 

飛行機の画像

 

日本史にも有名な大どんでん返しの
史実がありますね。

織田信長がわずか2千の兵力で
4万5千の兵力を率いる今川義元を
破った世紀の大どんでん返しと言われる
「桶狭間の戦い」です。

「海道一の弓取り」の異名を持つ大大名の
今川義元に尾張の「うつけ者(バカ)」と言われた
小大名の若き織田信長が勝てるはずがないと
誰もが思ったはずです。

ところが信長は
「2千の兵力なんかで4万5千の兵力に
勝てるはずがない」というそんな常識を
見事に覆した訳ですね。

 

桶狭間の戦いの画像

 

この様にそれまでの常識を覆す事は
新たな非常識を生み出す事なんですね。

もし、その知り合いの社長が常識的な考えにとらわれ
天の邪鬼的思考を持ち合わせていなかったとしたら
今の彼の大成功は絶対になかった訳です。

今回の話を後輩から聞いた時に
まさに「常識を疑え!」という言葉
そのままだなと思いましたね。

常識の壁をぶち破ったその先にしか
成功のかけらは落ちていないという
お手本の様な話ですね。

 

常識を疑え!

常識の壁をぶち破ったその先にしか

成功のかけらは落ちていない!

 

まとめ

 

今日はまわりに流されず、
自分の直感を信じて貫く
「貫く事の大切さ」について
考えてみました。

自分自身の直感や
インスピレーションというものは、
理屈では説明出来ない事も多々ありますよね。

ですがその理屈でない部分に
何かしらの意味がある様に思います。

そしてまわりに流されず、
それを貫く大切さ。

貫くためには、
天の邪鬼的な思考が必要だという事。

成功といったものに必要な構成要素は
こういった部分にあるのかもしれませんね。

人それぞれ成功の定義は違うと思いますが、
人生は成功するためにあると信じて
必死に張り切る ひしはり でした。
今日はここまで。

関連記事