サッカー

サッカー選手なら絶対に鍛えるべき!左右同じ様にボールを扱える技術

こんにちは。
必死に張り切る ひしはり です。

今日はサッカーをプレーする上で
「左右両足とも同じ様にボールを扱える技術」
大切さについて考えて行きたいと思います。

 

両足のスパイクの画像

 

意外と少ない【 左右両足の技術 】を持つ選手

 

まず、最初に私は右利きですが、
現役時代は左右どちらの足でも同じ様に
ボールを扱う事が出来ました。

学生時代を通してもそうでしたが、
プロになってからも左右ともにボールを同じ様に
扱える選手って意外と少なかったんですね。

「プロなんだから両足使えて当たり前じゃないの?」
思われがちですが、少なくとも
私が見て来た海外のプロ選手で両足ともに
同じ様にボールを蹴れる選手はほとんどいませんでしたね。

以下の記事の中でも
両足ともにボールを扱えるという事については
触れていますが、さらに噛み砕いて
その大切さを伝えて行きたいと思います。

 

サッカー練習の画像
プロサッカー選手になるために実践した練習での「意識付け」プロサッカー選手になるために実践していた日々の練習での「意識付け」について記事にまとめました。「今よりちょっとでもサッカーが上手くなりたい!」「プロを目指している!」そんなサッカー少年や保護者の方にぜひ、読んでいただけたらと思います。...

 

中学1年でマスターした左足の技術

 

私も当然、もともと両足ともに
ボールを使えた訳ではありません。

中学に上がった頃に
利き足でない左足でもボールを扱えたら
プレーの幅が広がるだろうなと思って
練習した訳ですね。

どんな練習をしたかというと
練習では利き足である右足を封印して
左足だけを使う様にしたんですね。

とにかくミスしようが
左足だけでプレーする事を
徹底したんですね。

中学のサッカー部の顧問の先生が
むちゃくちゃ怖い
「スパルタ系体罰オラオラ先生」だった事もあり、
そのプレッシャーたるや半端なかったですね。

練習中にミスをすれば
容赦無く怒号が飛んで来ますし、
ヘタをすれば、当時は体罰バリバリの
時代でビンタも当たり前の様にされましたから
それこそ必死のパッチでしたよ。

それと並行して「釜本邦茂」さんの本の中に
書かれていた「左利きの運動神経」を鍛えるための
一環として左手でおはしを持って
食事をするという事にも取り組んでいました。

釜本さんの事は若い世代の方は
あまり知らないかもしれませんね。

釜本さんは1968年の「メキシコオリンピック」
サッカー日本代表が初めて「銅メダル」を獲得した時に
アジア人初の「得点王」になった
日本を代表するストライカーです。

 

ひしはり
ひしはり
釜本さんは海外からも注目された
すごい選手だったんですよ!

 

その釜本さんの自伝の中で
左利きの運動神経を鍛えるために
おはしを左手に持って食事をしていたと
書かれていたのをマネしていたんですね。

おかげで1ヶ月という短い期間で
左足も右足と同じくらいにボールを
扱える様になりました。

 

「左利きの運動神経」を鍛えるために「おはし」を左手に持っての食事

 

他の選手と差別化される【 大きな武器 】

 

左足でも利き足の右足と同じ様に
ボールを扱える事は、
その後のサッカー人生を振り返ってみても
かなり大きな転機だったと思います。

なぜかというと先述した様に
左右ともに同じ様にボールを蹴る事が出来る選手が
サッカー人口の絶対数にくらべて圧倒的に少ないんですね。

 

ひしはり
ひしはり
これは上のレベルを目指すのであれば、
意外と盲点ですよ!

 

だからこそ他の選手とは差別化される
大きな武器になる訳ですね。

利き足だけが上手い選手は山ほどいます。

マラドーナやメッシの様に
左足の利き足1本でも極め切れば
それはとんでもない価値を生み出します。

ただそういったスーパースターを抜きにして考えると
やはり利き足だけよりも両足ともに使えた方が
圧倒的に有利なのは言うまでもありません。

サッカーはボールがどこから飛んで来るか
わからないスポーツです。

常にゴルフの様に止まった状態からスタートする、
もしくはいつも同じ方向からしか
ボールが飛んで来ないのであれば、
どちらかの利き足だけ鍛えていれば
いいのかもしれません。

サッカーにもセットプレーの様に
止まった状態からのプレー再開もありますが、
「動」「静」かでいえば
サッカーは「動」のスポーツです。

「動」のスポーツである以上、
試合ではあらゆるところから
ボールが飛んで来ます。

だからこそ利き足しか使えない選手とくらべて
両足とも使えるというのは、
圧倒的に有利になるんですね。

利き足だけしか使えない選手のポテンシャルを100」としたら
両足とも使える選手のポテンシャルは単純に倍の「200」になりますよね。

 

   両足が使えるという事はそれだけでポテンシャルが「倍」

 

一度足におぼえさせた感覚は一生もの

 

両足の画像

 

あなたの年齢が若ければ若いほど
早く両足とも使える様にする事を
強くおすすめしますね。

 

ひしはり
ひしはり
むずかしく感じるのは最初だけ!

 

しかしあきらめずに練習すれば
絶対に利き足と同じ様に
ボールを扱える様になるはずです。

なぜならそれは「慣れ」だからです。

慣れるという事は「習慣化」されるという事です。

一度その感覚を足におぼえさせてしまえば
その感覚は一生ものとなります。

 

【 レギュラー 】という需要

 

  • 右足でも左足でも正確なパスが出せる!
  • 右足でも左足でも強烈なシュートが打てる!

 

相手選手からしたら、
一番イヤな選手ですよね。

逆に味方や監督からは非常に重宝されます。

つまり、どの年代のどこのチームに行っても
「需要」があるんですね。

ここでいう「需要」とは
もちろん「レギュラー」の事です。

どうせやるならレギュラーの座を獲得して
試合に出たいじゃないですか。

 

レギュラーチームの画像

 

両足とも使える様になれば
おのずとレギュラーの座も近づいて来ますよ。

私自身、左右どちらの足からも正確なパスが出せる、
または、左右どちらの足でも強烈なシュートが打てる、
そんなゲームメーカ(司令塔)を目指してプレーしていました。

おかげでプロになるまでの
すべての世代のすべてのチームで
レギュラーの座を獲得する事が出来ましたし、
10番を背負う事が出来ました。

さすがに海外でプロになってからは、
なかなかそういう訳には行きませんでしたが、
それなりに試合には出場する事も出来ました。

そこでもレギュラーを張れるくらいの
実力があったなら、もっと長く現役生活を
続けていたと思います。

ただ一つだけ確実に言えるのは、
両足ともにボールを扱える技術がなければ、
プロにすらなれていなかっただろうという事です。

本当にこれに関してはそう思いますね。

それくらい左右ともに同じ様に
ボールを扱えるという事は、
大きな武器になり得る訳です。

最後にもう一度言っておきますね(笑)

 

ひしはり
ひしはり
単純に利き足しか使えない選手の
ポテンシャルの「倍」ですよ!「倍!」

 

要点

  左右両足ともに同じ様にボールを扱えるという事は大きな武器

 

まとめ

 

今日はサッカーをプレーする上で
「左右両足とも同じ様にボールを扱える技術」
大切さについてお伝えして来ました。

本当に意外な事実なんですが、
両足とも使える選手は多くありません。

つまり、そこにまわりと差を生み出せる
チャンスが眠っているんですね。

まわりの選手との差別化を図るという事です。

差別化を図れれば試合で目立ちます。

目立つという事はいろんなサッカー関係者から
注目されるという事です。

注目されるという事は、
名前とプレースタイルをおぼえてもらえる事です。

そうすると選手としてのチャンスが広がります。

基本的に日本人なんて相手にされない様な
海外のサッカー王国で二部リーグでしたが、
プロ契約までこぎ着ける事が出来たのも
この両足のおかげだと心の底から言えるんですね。

ぜひ、チャンスの選択肢を広げて下さい。

 

ひしはり
ひしはり
「人事を尽くして天命を待つ!」ですね!

 

絶対に準備なきところに結果は出ませんから。

明日からの人生にもしっかりと準備をして
今の生活での最高の結果を出そうと
必死に張り切る ひしはり でした。
今日はここまで。

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