サッカー

元プロが語る!サッカー選手に絶対必要な【視野の広さ】

サッカーをする少年の画像

 

こんにちは。
必死に張り切る ひしはり です。

 

ひしはり
ひしはり
顔を上げてプレーしろ!
首を振れ!とか
いわれるけどどうして?

視野の広さでプレーが変わったりするの?

本記事では
このような疑問にお答えします。

 

本記事の内容

❶ サッカー選手に絶対必要な【視野の広さ】

❷ うまい選手ほどボールを見ない?

❸ 何のために顔を上げて首を振るのか?

❹ サッカーを知らない指導者

❺ 日本が世界に誇る元日本代表「中田英寿」さん

❻ 中盤の選手は「360度」の状況把握が必要

❼ 中盤の選手に必須!「360度視野」の鍛え方

 

チーム同士でプレーするサッカーでは
「視野の広さ」
必要不可欠な要素です。

足元にあるボールばかりを見て
プレーしていても
正しい状況判断ができないからですね。

本記事を読めば、
サッカーをプレーする上での
「視野の広さ」の重要性がわかり
それを意識するだけで、
さらに上のレベルに近づくプレーが
できるようになること間違いなしですよ!

 

この記事を書いている人

この記事を書いている私はブログ歴3年目

現在は本業のサラリーマンの傍ら副業ブロガーとして活動しています。

元海外プロサッカー選手

Twitter(ひしはり人生再構築ブロガー)のフォロワーは1850人ほど。

 

サッカー選手に絶対必要な【視野の広さ】

サッカー選手の画像

 

サッカー選手として成功するためには
「視野の広さ」は絶対に必要です!

現役時代、私のポジションは
「MF(ミッドフィルダー)」でしたので、
特にこの「視野の広さ」という能力が
必要でした。

「視野の広さ」とは
いい換えれば「空間把握能力」とでも
いいましょうか。

その場の自分を含む空間を
どれだけ正確に把握することが
できるのかといった能力ですね。

MFというポジションは
攻撃と守備のつなぎ役になるポジションで
ゲームメイクを
おもに担当することになります。

まあ、MFに限らずサッカーでは、
「FW(フォワード)」
「DF(ディフェンダー)」にも
もちろんこの「視野の広さ」といった
能力は必要になって来ます。

上手い選手ほどボールを見ない?

少年サッカーの画像

 

サッカーというスポーツでは、
ボールを扱う技術が
上達すればするほど、
ボール自体は「間接視野」で見て
プレーすることができるようになります。

つまり上手い選手になればなるほど
ほとんどボールを直視しないで
プレーすることになります。

 

じゃあ上手い選手は
どこを見てプレーしているの?

 

という素朴な疑問を持たれそうですね(笑)

実は、上手い選手はプレー中、
「全体のスペースの把握」
「相手選手との間合い」
「相手選手の重心」を見て
プレーしています。

技術が未熟なうちは
どうしてもボールに気を取られて
足元ばかり見たプレーになって
しまいがちなんですね。

そうすると当然、
まわりの状況を正確に把握することが
おろそかになってしまうので
いいチームプレーができないんですね。

上手い選手はこんな所を見てプレーしている!

・全体のスペースの把握
・相手選手との間合い
・相手選手の重心

 

何のために顔を上げて首を振るのか?

振り向くサッカー選手の画像

 

ある日、小学生だった
息子の試合を観戦に行ったときに
指導者が子どもたちの試合で
「顔を上げろ!」「首を振れ!」
と注意している光景を
目にしたことがあります。

子どもたちは素直なので
注意されたときは
顔を上げて首を振ります。

ですが・・・それだけです・・・。

ずばりいわせてもらうと

 

ひしはり
ひしはり
【本質がズレている】んですね。

 

何のために顔を上げて
首を振るのか?ということなんですよ。

それはあくまでも
試合中のまわりの状況を
正確に把握するためですよね。

どこに味方選手がいて
どこに相手選手がいて
どこにスペースが空いているのか?

「オープンスペース」ともいいますね。

そしてどこに「門」ができているのか?

サッカーでいう「門」というのは、
相手選手と相手選手の
間のことをいいます。

そこを通せば、
味方選手にパスが通る
「ボールを通すべき道筋」のことを
いいます。

極論、サッカーとは
お互いのチームによる
「門の通し合い」なんですね。

ゴールという最終目的から
逆算した門の通し合いといえます。

当然、それ以外の
ドリブル突破やロングボールでの
崩しもありますが、
よりゴールに結びつく確率の高い
選択肢をチョイスし合うわけですね。

そんないろんな要素が
複合的に入り混じった
サッカーというスポーツで
フィールド上の状況把握は
超絶重要な要素です。

ある程度のレベルからは
「それがすべて」といっても
過言ではないほどですね。

それが顔も上げられない、
首を振ることもできないというのは
そもそもボール扱いの技術不足です。

それ以外のなにものでも
ありません。

つまり、基本が完璧に
身に付いていないんですね。

先ほどの指導者を例にあげると
顔を上げないことや
首を振らないことを注意する前に
ボール扱いの足技の基本を
もっと徹底的に教え込むべきなんですね。

まずはボールを直視しなくても
扱える技術力を養うべきなんです。

 

ひしはり
ひしはり
順番が違うんですね。

顔を上げてプレーしたり、首を振ったりするのは、試合中のフィールド上の状況を正確に把握するため

 

サッカーを知らないサッカー指導者

サッカー指導者の画像

 

まあ、そんなこともわかっていない
指導者の方も多いですから
仕方ないのかもしれません。

サッカーにくわしくない保護者の方には
信じられないことかもしれませんが、
指導者の中にはサッカーを知らない方も
多いんですね。

これは私自身が
息子の少年サッカーをとおして
垣間見た悲しき腹立たしき現状です。

あるレベルまでサッカーを
やって来た方なら
その指導者の指導の仕方を見れば
一発でわかります。

そのあたりのことは
以下の記事にくわしく
まとめていますので、
ぜひ、読んでいただけたらと思います。

 

サッカーボールの画像
元プロが語る!基本こそ最強!サッカーが上達するための基本の大切さサッカーが上達するための「基本」の大切さを知りたいですか?本記事では元海外プロサッカー経験者の私がその経験をとおしてサッカーが上達するための「基本」の大切さをわかりやすくご紹介しています。サッカーが上達するための「基本」の大切さを知りたい方はぜひ、記事をご覧ください!...

 

本当にサッカーを知らない指導者に
才能を潰されている子どもたちが
たくさんいますから。

 

ひしはり
ひしはり
もしかしたら
あなたのお子さんも
そんな一人かもしれません。

 

サッカーを知らない指導者は
基本ができていないことも
わかっていませんから
その状態で子どもたちに
高度な組織プレーだけ
やらせようとしたりします。

 

結論、できるわけがありません!

 

プロレベルでも実戦ではむずかしい
そんな組織プレーを
基本がまともにできていない小学生が
できるわけがないんですよ。

 

サッカーコートの画像

 

それでもそういった指導者は
子どもたちができないと、
試合中に怒ったり注意したりしています。

当然、子どもたちは萎縮してしまいます。

楽しくて始めたはずのサッカーが
いつの間にかやらされている
サッカーになってしまって
おもしろくなくなってしまうんですね。

見ていて悲しい限りでしたね。

私は自身が元プロだったことは
息子のチーム関係者には
伏せていましたので
そんなサッカーを知らない指導者に
ある日、その組織プレーの講釈を
コンコンとされたことがあります(笑)

 

チームの指導者
チームの指導者
これがこうなって
こうなるからこうなんですよ!

 

と(笑)

あっちは私のことをただの
保護者だと思っていますから
それはそれは「どや顔」
語って来てましたよ(笑)

息子のために
ひたすら素人のお父さんを
演じましたけど、正直内心は
「こいつ、何いうとんね〜ん!」
でしたね(笑)

奥さんはそんな光景に
となりで笑いをこらえていましたけど。

 

ひしはり
ひしはり
「ちっ、ちっくしょう〜!」ですよ(笑)

 

日本が世界に誇る元日本代表「中田英寿」さん

イタリアカラーのサッカーボールの画像

 

話を戻しますと、
ゲーム中の視野の広さというのは
本当に大事なんですね。

それだけで卓越した才能だといえます。

世界に誇る元日本の司令塔
「中田英寿」さんが
この能力に特化していましたね。

動画サイトでこの中田英寿さんの
プレー集を観てみると
そのすごさがよくわかります。

まさに世界レベルの「視野の広さ」です。

そしてその視野の広さから
繰り出されるキラーパス。

1枚の門だけでなく
2枚3枚の門を通す技術。

 

ひしはり
ひしはり
「圧巻」ですね。

 

こんな話があります。

かつて日本代表合宿に
中田選手が初めて合流したときに
代表に選ばれていた他の選手たちが
中田選手のプレーに
「カルチャーショック」
受けたというんですね。

代表クラスに集まっている
選手たちは日本の中では
猛者といっても
過言ではない選手たちです。

そんな代表クラスの
選手たちを持ってしても
カルチャーショックを
受けるレベルって
「どんなんやねん!」って思いますよね。

そのレベルの違いとレベルの高さを
中田選手はイタリアに行って
証明してくれましたね。

 

ひしはり
ひしはり
もはや日本レベルでは
なかったということですね。

 

中盤の選手は「360度」の状況把握が必要

コンパスと人の画像

 

視野の広さを
持ち合わせた選手のことを
「頭の後ろにも目がある」なんて
いったりもします。

いつどのタイミングで
状況把握をしているのか。

その答えが
顔を上げてプレーすることだったり
首振りだったりするわけですね。

特に中盤の選手(司令塔)ほど
試合中に「キョロキョロ」しています。

中盤の選手は攻撃に特化したFWの選手や
守備に特化したDFの選手、
そしてサイドの選手とは違い、
常に360度の状況把握を
必要とされるからなんですね。

私自身、小学生のころから
10番を背負い全世代で
チームの司令塔として
プレーして来ました。

自分でいうのも
手前みそな限りですが、
決して視野はせまくなかったほうだと
思っています。

それでも上には上がいて
対戦相手の
視野の広さから繰り出されるパスに
「うぉ〜そこに出すか!」
試合中にも関わらず関心したことも
何度もありましたね。

すぐさまインプットでしたけど(笑)

中盤の選手に必須!「360度視野」の鍛え方

望遠鏡と少年の画像

 

では、そんな視野の広さは
どうしたら身に付けられるのでしょうか。

プロとしてやって来た経験から
あるレベルから上は、
「持って生まれた天性のもの」です。

鍛えてどうこうできるものでは
ありませんね。

 

ひしはり
ひしはり
正直、どうしようもないです(笑)

 

しかし、逆にいうと
あるレベルまでは、
鍛えることが可能だと思います。

この「あるレベル」というのは
言葉にするのはむずかしいですね。

感覚的なものですから
人それぞれ
本人が感じる感じ方によっても
変わって来ると思います。

強いていえば
自分の才能と能力の
「上限の境界線」とでも
いいましょうか。

そういったイメージですね。

私が学生時代に実際に
そういった視野の広さを鍛えるために
行なっていたことは、
普段から日常生活の中で
「360度視野」の意識を持って
まわりの状況を把握することでした。

通学中の自転車をこいでいるときでも
電車やバスなどの
乗り物に乗っているときも
授業中でも友達と遊んでいるときも
常に落ち着きなくまわりに対して
キョロキョロしていました(笑)

そしてただ見るというだけでなく

 

・どこに誰がいるか
・どこに誰が誰といるか
・どこに誰が誰といて何をしているか
・どこに誰が誰といて何をしていて
その後(視線を外した後もう一度)どうなったか

 

そんな「状況をおぼえるような意識」
行なっていましたね。

その成果は確実にサッカーに対して
活かされたと思っています。

ぜひ、一度中盤の選手は
試されてみてはどうでしょう。

まとめ

 

今日はサッカー選手にとって
絶対に必要な「視野の広さ」といった
能力について記事にまとめました。

サッカーが上手くなりたい、
もっと上を目指したいと思っていて
練習に励むことは当然のことですよね。

基本を完璧にマスターするのも
当然のことです。

基本の技術がしっかりと
身に付いていないと
組織プレーが成立しません。

ここまではサッカー選手としての
スタートラインに立つまでの話です。

今日お話しさせていただいた
視野の広さというのは、
基本ができてスタートラインに立てた
後の話になります。

ただ仲間内で楽しくサッカーを
楽しみたいだけなら、
こんな小難しい意識は必要ありません。

ボールがあって仲間がいれば
サッカーは楽しめますから、
それを否定するつもりも
まったくありません。

「もっと上手くなりたいんだ!」
「もっと上を目指してやりたいんだ!」
「絶対プロサッカー選手になりたいんだ!」

そんな思いをお持ちの方は
ぜひ、今回の記事を参考にして
ご自身のレベルアップに
取り組んでみて下さい。

若いころ取り組んだ
360度視野のおかげで
大人となった今では車の運転時にも
ずいぶんと役立っているなと
感じながら毎日を
必死に張り切る ひしはり でした。
今日はここまで。

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