雑記記事

「メンター」って何? 意味や由来を徹底解説!

こんにちは。
必死に張り切る ひしはり です。

今日は「メンター」について
考えてみたいと思います。

 

メンターの画像

 

メンターとは?

 

「メンター」とは何か、
どういった意味なのか、
知らない方も多いのではないでしょうか。

「メンター」とは、
優れた指導者、助言者、相談者、
支援者などという意味で使われます。

師匠、恩師といった言い方の方が
私たち日本人には、
なじみやすいかもしれませんね。

メンターは手とり足とり指導するというよりも
精神的支柱といった意味合いの方が強い存在です。

 

メンターの言葉の由来

 

古代ギリシャの画像

 

もともと「メンター」という言葉の由来は、
古代ギリシャの長編叙事詩「オデュッセイア」の中に
登場する賢者「Mentor(メントール)」から来ています。

古代ギリシャの王で伝説的英雄の「オデュッセウス」
「トロイの木馬」で有名な「トロイア戦争」
出陣する際に息子の「テレマコス」を託したとされる
優れた指導者の名が「メントール」です。

 

20代後半で初めて目にした「メンター」という言葉

 

私は人生で初めてこのメンターという言葉を
目にしたのは20代後半の頃でした。

それは「ユダヤ人大富豪の教え」というタイトルに
惹かれて購入したある本の中に書かれていたんですね。

この「ユダヤ人大富豪の教え」は、
ベストセラー作家の「本田健」さんが
書かれたベストセラー本です。

当時まだ20歳と若く、
まったく無名の若者だった本田健さんが、
1年間のアメリカ滞在中にユダヤ人大富豪のゲラー」さんと出会い、
富と成功と幸せを手に入れる数々の考え方や知恵を
ゲラーさんから伝授される「体験記」になっています。

当時、この本を読んで
むちゃくちゃ感銘を受けた事を
おぼえています。

 

 

 

あれから十数年がたち、
ネットビジネスを始め出して
またこの「メンター」という言葉を
目にする様になりました。

 

会社でも導入が増加 「メンター制度」

 

最近では会社などの組織においても
上司とは別に歳の近い先輩社員が
新入社員などの若手を指導、相談、サポートする
「メンター制度」というものを導入する企業が増えています。

 

決定は自分自身で!責任も自分自身で!

 

私の場合、自分自身の人生を振り返ってみると
この人が「メンター」だと明確に
思える人がいませんでした。

もちろんいろんな人との出会いがあって
人生の要所要所でそういったいろんな人から
指導や助言をしてもらった事はあったと思います。

ただ「この人!」という特定の人でというと
なかなか見当たらないという事ですね。

「助言」「相談」についてですが、
これは結構人生の早い段階で気づいたのですが、
助言や相談を持ちかけると必ずその答えには
その持ちかけられた人の主観が入ります。

基本的に自分と自分以外の人とでは、
どんなに波長が合う人でも
細かい部分での価値観や人生観も違いますから
その答えはその人にはいいのかもしれませんが、
それがそっくりそのまま自分には当てはまるかというと
そうとは限らないんですね。

仮に相談した人から「こうした方がいいよ」
いわれてその通りにした結果、
とんでもない事になってしまったとしましょう。

その場合、少なからず「あの人にいわれたからや」
その相談した人のせいにしてしまう部分が
あると思うんですね。

これが自分だけで出した答えで
そうなってしまった場合は、
それはそれで納得が行くじゃないですか。

「あ〜自分で決めた事やし仕方ないな」って。
「勉強不足やったな、甘かったな」って。

おそらく十代の頃にはそういった思いは
確信に変わっていたと思います。

それ以来、誰かに相談や助言を求める事は
一切なく、すべての事を自分自身で決めて来ました。

それがいいか悪いかは別として
私の生き方のスタイルがそうなんですね。

単純に周りに心底人間的に惚れ込める
人がいなかったといってしまえば
それまでかもしれませんけど(笑)

そういった点で気をつけて来た事が、
視野が狭くならない様にいろんな人の意見に
耳を傾けて来ましたし、
興味のある分野の本は読み漁って来ました。

ただ、何か新しい事にチャレンジする時などには、
その道でメンターと呼べる人の存在が
あるに越した事はありません。

 

メンターに求められる2つの条件

 

ではどんな人が自分にとって
メンターと呼べる存在になるのでしょうか。

そんなメンターの条件ですが、

 

メンターに求められる2つの条件
  • 自分が人生において目指す人格や人間性を
    すでに持ち合わせている人
  • 仕事や趣味、生活、恋愛、人生などにおいて
    自分がたどり着きたい理想の形にすでにたどり着いている人

 

この2つの条件を満たす必要が
あるのではないでしょうか。

そうなって来るとなかなか
出会えない様な気がしませんか。

 

メンターと出会うには?

 

では、メンターと出会うには
どうすればいいのでしょうか。

こればかりは人生の出会いのタイミングなので
なんともいえませんが、
自分からそういった人と出会える可能性の高い場所へ
足を運んでみるのもいいかもしれませんね。

 

  • あなたが興味のある分野の
    いろんなコミュニティーや
    セミナー、イベントに
    積極的に参加してみるのもいいでしょう。

 

  • すでにあなたの目指す理想の形に
    たどり着いている人の本などを読んでみるのも
    いいでしょう。

 

「本」というのはその分野の
プロフェッショナルな知識や思考がつまった
最高のコンテンツです。

どんどん活用して
そういった知識や思考を
吸収して行きましょう。

極論、待っているだけでは、
何も始まらないですし、
何も起こらないという事ですね。

 

興味のある分野のいろんな集まりに足を運んでみる。

自分が目指す理想の形にすでにたどり着いている人の本を読んでみる。

 

まとめ

 

今日は「メンター」について
考えてみました。

人生の師と呼べるメンターの存在は
あなた自身をさらに上のステージに引き上げて
もらえる可能性があります。

まだそういった人との出会いがない人は、
自分からどんどん行動して行って、
出会える可能性の高い場所へ行ってみましょう。

もしかしたら、人生を変える
素敵な出会いが待っているかもしれませんよ。

仕事や趣味、生活、恋愛、人生などにおいて
あなたがたどり着きたい場所へたどり着けた時には、
今度はあなたが誰かのメンターに
なってもらえたらと思います。

「いつか誰かのメンターに!」
そんな思いで必死に張り切る ひしはり でした。
今日はここまで。

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