雑記記事

「感性の差」は「人生の差」

こんにちは。
必死に張り切る ひしはり です。

今日は、雑記記事を書いて行きたいと思います。
お題は「感性について」です。

 

感性の画像

 

その人のベースになる「感性」

 

よく一般に「感性のある人」とか
「感性のない人」などという言われ方をしますよね。

「感性」とは、
「人間の持つ知覚的な能力のひとつ」
フリー百科事典の「ウィキペディア(Wikipedia)」では
紹介されています。

私自身ここ数年、
特にこの感性という言葉の意味を
考えさせられる事が非常に多くなって来た様に思います。

その人の「人となり」であったり、
「人間性」であったり、
そういったすべてのベースにあるのは、
感性だと私は思っています。

 

ラーメン店で考えてみる「感性の差」

 

 

ラーメンの画像

 

例えば、日本中にたくさんラーメン店がありますが、

 

おいしいラーメン店とそうでないラーメン店
感じのいいラーメン店とそうでないラーメン店
清潔感のあるラーメン店とそうでないラーメン店
この味でこの値段は、「お得!」と思うラーメン店
この味でこの値段は、「取り過ぎやろ!」と思うラーメン店

 

何が違うんでしょう?
同じ飲食業で同じラーメンというジャンルで
商売をしていてなぜ、差が出るんでしょうか?

私はそれこそ、そのお店のオーナーであったり
店長であったり、
そこで働く人の「感性の差」だと思うんですね。

以前こんな事がありました。

奥さんと二人で通りすがりのラーメン店に
入った事がありました。

初めて入ったお店で、
お昼どきだというのに他にお客さんは、
誰もいませんでした。

厨房には、いかつめのおじさん二人がいて、
「へい!らっしゃい!」と腕組みして迎えられました。

その時点で嫌な予感はしたのですが、
案の定、出て来たラーメンは
とんでもなくまずかったんですね。

納得ですよ。
お昼どきにお客さんが入っていない事に。

一度来たら二度目は絶対なしのお店です。

結局、私も奥さんも半分くらい残して
店を出ました。

彼らは、あのラーメンを自分で食べてみた事が
あるのでしょうか?

あったとしたら、
あの味のクオリティーでお客さんが
満足すると思ったのでしょうか?

まさにその人たちの感性が、
そのまま仕事に反映されていると思うんですよね。

こればっかりは教えられてどうこう出来る事では、
ない様な気がします。

感性がある人なら、
なぜお昼どきにお客さんが入らないかを
考えるはずですし、それに対して対応策も
考えるでしょうし、努力もするでしょう。

繁盛しているラーメン店の人たちは
それこそ日々、修行だと思って腕を磨いている
はずですよね。

私の住んでいる地域に
田舎のへんぴで周りに何も無い様な場所で
1時間から2時間待ちのラーメン店があります。

いつも人が行列を作って並んでいます。

みなさん、そこのラーメンが食べたくて
わざわざ遠くから車で来る訳ですよ。

しかも1時間から2時間は、
待たなければいけないのをわかっていながらです。

すごい差ですよね。

感性の差ですよ。

ちなみに先程のまずいラーメン店は、
普通に市街地にあります。(悲)

私自身は至って普通の平凡な人間ですので
感性が人よりも優れているとかそんな事は
思った事もありませんよ。念のため(笑)

しかしそんな私から見ても
「なんで?」と思わざるを得ない事や
そういった人と遭遇する事が増えて来た様に思います。

 

サッカー指導者で考えてみる「感性の差」

 

サッカー指導者の画像

 

もう1つ例をあげて言いますと
私の息子は町のサッカークラブに入っているのですが、
そのクラブでは練習前のウオーミングアップがありません。

プロですら入念に行なう大事な事なのですが、
不思議で仕方ありません。

あと基本的なキックの練習もありません。

ですので中学生になった今でも
ほとんどの子たちがボールを蹴り分ける事が、
出来ません。

中には幼稚園くらいから通っている子たちもいます。

教えてもらってないので当然です。
おそらく正しく蹴れていない事も分かっていません。

基本ほど大事なものはないのにも関わらずですよ。
不思議で仕方ありません。

プロサッカー選手を呼んで来て
練習を見てもらったら、
全員基本から教え出すはずです。

当たり前の事なんですが、
そうした事に気づけないのは、
感性の差だと思うんですよね。

よその強いチームと試合をして
技術や戦術の差がそのまま点差となって
結果が出ます。

何が足りないのか、
どこを伸ばさなければいけないのか、
あきらかに目の前で起こっている問題点を
すくい上げれるかどうかが指導者としての感性でしょうね。

そのあたりの事をまとめた記事が以下の記事になりますので、
サッカーに興味がある方はぜひ、読んでみて下さい。

 

サッカーボールの画像
基本こそ最強!元プロが語るサッカーが上達するための基本の大切さこんにちは。 必死に張り切る ひしはり です。 今日は久しぶりに ビジネス関連を離れて雑記記事を 書いて行きたいと思います。...

 

付き合いを選べなくなって来ている現実

 

「なんで?」と思わざるを得ない事や
そういった人と遭遇する事が、
増えて来たといった事を奥さんと話した結論として
おそらく子供を介して自分たちが選んだ人以外との
付き合いが増えて来ているからというのも
1つの要因だと思われますね。

まだ子供もいなく若かった頃は、
自分たちと感性や波長が会う人を無意識に
選んで付き合って来ていたのでしょうが、
子供が出来て幼稚園や小学校、中学校や習い事などを
通していろんな人との関わりが無差別に増えて来た事で
こういった事が増えて来たんだと実感しますね。

もちろんいろんな人との出会いは、
自分を成長させてくれますし、
ありがたい事です。

人生はいい出会いばかりでは
ありませんが、
本音で付き合える人と
そうでない人の見極めはしっかりと
して行きたいと思います。

 

まとめ

 

今日は「感性について」
思う事を書かせて頂きました。

「感性を磨く」とよく言われますが、
私の様な平凡な感性でも磨けば
磨かないよりは、
それなりに光ると思うんですよね。

大事なのは、
光らす努力をしているかどうかって事ですよね。

私自身もまだまだ感性を
磨いて行きたいと思います。

いろんな出会いの中の
感性がある人からいい影響をもらって
自分自身の感性も磨いて、
より光らせたいと
必死に張り切る ひしはり でした。
今日は、ここまで。

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