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【 直感力 】人生の決断を左右する本能的な感覚

こんにちは。
必死に張り切る ひしはり です。

今日は「直感力」について
考えてみたいと思います。

 

脳の画像

 

直感力とは?

 

「直感力」とは私たち人間が、
本能的または感覚的に
物事を感じ取る能力の事を言います。

例えば初対面の人と会った時に

 

ひしはり
ひしはり
なんかこの人とは気が合いそう!

 

ひしはり
ひしはり
あーこの人苦手かも・・・

 

と感じたりした事は
誰にでもあるのではないでしょうか。

また買い物なんかに行って
目に入ったあるものを
たまらなく欲しくなってしまって、
「衝動買い」してしまった事なんかも
あるのではないでしょうか。

なぜ、私たちはそんなふうに
感じてしまう事があるのでしょうか。

それは私たち人間には多かれ少なかれ
「直感力」と言われる能力の一種が
備わっているからなんですね。

 

「直感力」と「直観力」

 

同じ様な言葉で「直観力」があります。

一文字違いで読み方は同じ「ちょっかんりょく」ですが
「直感力」「直観力」とでは、
若干、意味合いが変わって来ます。

すごく似ていてややこしいのですが、
簡単にその違いを説明すると
「直感力」とは論理的な説明が出来ない感覚の事です。

「なんとなくそう感じる」といった
本能的な感覚ですね。

「勘」といった意味合いです。

それに対して「直観力」とは
過去の経験や記憶をベースとして
論理的な説明が出来る瞬時の判断の事です。

瞬時に頭に浮かぶ事から
「ひらめき」とも言われます。

この記事ではより本能的な感覚で
物事を捉える「直感力」について
話を進めて行きます。

【直感力】

論理的な説明が出来ない感覚
なんとなくそう感じるといった「勘」という意味合い

【直観力】

過去の経験や記憶をベースとして
論理的な説明が出来る瞬時の判断「ひらめき」 

 

 決断を正解に導く理屈ではない感覚

 

私の年齢は40代半ばになりますが、
人生の大事な局面では常に自分の直感に従って
物事を選択して来た様に思います。

そしてその直感を信じて決断した事は
ほとんどの場合、後になって正解だったと
思える事が多いんですね。

ある重大な決断を下す時、
人は悩む生き物です。

そしてその悩みを解決するために
関連するあらゆる情報を集めますよね。

すると今度は情報量の多さに
自分の頭の中で処理する事が出来ず、
さらに悩んでしまう、
そんな経験は誰でも一度や二度は
あるのではないでしょうか。

いわゆるパンク状態ですね。

情報を詰め込み過ぎたために
頭でっかちになってしまって
ベストな決断がむずかしくなっている状態です。

これでは「本末転倒」ですよね。

そんな時は「直感力」の出番です。

人間には理屈ではない能力というか
感情というかそういったものが、
備わっている事は多くの人が実感しています。

例えばある場所である異性と初めて会った瞬間に
「ビビビッ!」と電気が全身に走るとよく言われる
「一目惚れ」もその代表格ですね。

 

一目惚れの画像

 

また決まっていた旅行に行く当日に
なんとなく気が進まず、延期したら
泊まる予定の旅館に向かうバスが事故を起こしたなど
人間には第六感的な感覚が
理屈ではなく存在している様ですね。

野生の動物はすべての行動が、
自分たちの命をつなぐ事に直結しますから
あらゆる感覚が私たち人間よりも
研ぎ澄まされています。

私たち人間ももともとは、
大自然の中で動物たちと共存していた訳ですから
そういった感覚的なものの
名残があるのかもしれませんね。

飼い猫がよく何もない宙を
目でジーと追いかけているのも
彼らには何かが見えているのかもしれません。

まあ、霊的な話は置いておいて
そういった説明のつかない感覚的なもので
物事を捉える事も時には有効な手段ではないでしょうか。

 

直感で決めた人生最大の「衝動買い」

 

私自身も今までの人生で一番大きな買い物を
直感で決めた経験があります。

それはマイホームを建てるための「分譲地」
直感で購入したんですね。

 

分譲地の画像

 

まわりの友人にこの時の話をすると
「ありえへん!」と口をそろえていわれます(笑)

あれは結婚して数年が過ぎたある夏の事でした。

当時住んでいたマンションの
10年選手のクーラーが故障してしまったために
近くの家電量販店に新しいクーラーを
奥さんと買いに行きました。

割とチャッチャと決まり、
時間があまったのでドライブがてら
となり町の分譲地でも見に行くかと
車を走らせました。

いつもは表通りからその分譲地の事を見て
知っていたのですが、
その日はたまたま裏通りからその分譲地に
向かったんですね。

すると今まで表通りからは
気づかなかった奥の分譲地の存在を
初めて知ったんですね。

現地にあった担当不動産の事務所を訪ねて
モデルハウスを見せてもらったんですが、
そのモデルハウスのバルコニーから
外の景色を見た瞬間に
「ここや!」と直感で感じたんですね。

普段はそんなに積極的に行動する
タイプではないのですが、
この日はなぜか行動力が先走っていましたね。

それこそ「なぜ?」と訊かれたら
「なんとなく」としか答えられません(笑)

長男が次の春から
小学校に上がるタイミングだった事もあり、
当時住んでいた「マンション」から「マイホーム」へといった
考えは頭の中に少なからずはありました。

小学校に上がってからの転校は
かわいそうだなという思いもありましたので。

しかし具体的な話はまだ奥さんとも
何もしていなかったですし、
何も決めてもいなかったのですが、
頭の中で「ここ!」と感じたんですね。

まさに「直感力」です。

ジグソーパズルでいえば
最後の1ピースがはまった様な感覚でした。

 

ジグソーパズルの画像

 

その最後の1ピースが
どれだけいびつな形をしていたとしても
「バツッ!」とはまってしまったので
そこ以外考えられませんでした。

奥さんは他にもいろいろ見てから
決めたいと言っていましたが、
私の中では最後の1ピースが
もうはまっている状態でしたので、
他の場所を見る必要性はありませんでした。

奥さんにもそこの部分を散々説明して
しぶしぶ了承してもらいました。

 

ひしはり
ひしはり
ここ以上の場所はないで!

 

ひしはり
ひしはり
直感的にここやと感じたんや!

 

そしてその場ですぐに仮契約をして
帰って来ました。

故障したクーラーを買いに出かけて
マイホームの分譲地を買って帰って来たという
人生最大の「衝動買い」の日となった訳です(笑)

たった1日でマイホームローンの
借金大魔王になってしまった訳ですが、
なぜかそこは全然気になりませんでした。

さすがに不動産屋の担当者さんも
即決された方が過去におられなかった様で
驚いておられましたね。

あれから10年近くたちましたが、
今でもここに決めてよかったと心の底から
思っています。

知り合いもゼロの状態で引っ越して来ましたが、
今ではたくさんの知り合いも出来て
第2の地元という感じがしています。

今でもなぜここだったのかは
はっきりと説明する事は出来ません。

感覚的に直感でそう感じたとしか
答えられないですね。

 

感覚的な部分が優っている右脳型人間

 

人間の脳は「右脳」「左脳」という
2つの脳で構成されています。

「右脳」はイメージ力や記憶力、想像力を司る脳で、
それに対し「左脳」は言語や計算力、
論理的思考を司る脳です。

 

右脳と左脳の画像

 

ちなみに奥さんと出会って30年近くになりますが、
そういえば、私の一目惚れでしたね(笑)

どちらかといえば
感覚的な部分が論理的な部分より
優っている「右脳型人間」なのかもしれません。

これは長らくサッカーというスポーツで
司令塔と言われるゲームメーカーを
任されて来た影響も多少なりとも
あるのかもしれません。

私の持論として

 

ひしはり
ひしはり
サッカーは感覚のスポーツ!

 

だと思っていますので、
そう言った部分が人よりももしかして
特化しているのかもしれませんね。

世の中には理屈では説明がつかない事が
まだまだたくさん溢れています。

今日のお題である「直感力」
そんな理屈では説明がつかない事の1つです。

 

ひしはり
ひしはり
なぜだかわからないけど、なんとなく

 

そんな感覚を頼ってみる事も
時にはいいのかもしれませんね。

少なくとも私の人生では
そういった直感力に身を任せて
ドツボにはまったといった経験は
今のところありませんので。

あくまで私の場合の話ですけど・・・

 

まとめ

 

今日は「直感力」について
考えて来ました。

なんとなくといった自分の中の声。

誰でもそんな理屈では説明がつかない
人生の一コマがあるのではないでしょうか。

そういえばこんな話を思い出します。

昔テレビで、ある伝説的なロックミュージシャンの
成功までの再現ドラマを観たのですが、
夢を叶えるために若き日の彼は地方から
東京を目指して上京して来ました。

しかし、もうすぐ目的地の東京駅だという
手前の横浜駅で
突如彼は列車から下車します。

のちに語っておられますが、
理屈ではない「ここで降りるんだ!」という
「直感的」な衝動に駆られたそうです。

そしてその途中下車した横浜の街から
彼の伝説が始まります。

「キャロル」という名のロックバンドで
一世を風靡した彼の名前こそ
「矢沢永吉」その人です。

もし、彼が当初の予定通りに
東京駅まで行っていたなら、
今の矢沢永吉はなかった訳ですから
不思議なものですね。

理屈では説明出来ない
「なんとなく」という感覚「直感力」

そんな「なんとなく」といった感覚を大切に
日々の生活を
必死に張り切る ひしはり でした。
今日はここまで。

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