人生最適化

【 率先力 】俺がやらなきゃ誰がやる!リーダーに絶対必要な能力

リーダーの画像

 

こんにちは。
必死に張り切る ひしはり です。

 

ひしはり
ひしはり
職場やグループ、サークルや部活などで
人を動かすにはどうしたらいいんだろう?

どうしたら人って動いてくれるんだろう?

本記事では
このような疑問にお答えします。

 

本記事の内容

❶ 【 率先力 】リーダーに絶対必要な能力

❷ 「生粋の率先者」と「サブの率先者」

❸ 優秀な率先者の条件

 

組織において人を動かすには
「率先力」の存在が欠かせません。

本記事を読めば、
組織を束ねるリーダーに必要な
「率先力」への理解が深まります。

さらにそれを実践して行くことで
そんなあなたの背中を見て
今、属しているグループや組織を
より人が動いてくれるグループや組織に
変えて行けること間違いないですよ!

 

この記事を書いている人

この記事を書いている私はブログ歴3年目

現在は本業のサラリーマンの傍ら副業ブロガーとして活動しています。

Twitter(ひしはり人生再構築ブロガー)のフォロワーは1850人ほど。

【 率先力 】リーダーに絶対必要な能力

リーダーの画像

 

「率先力」とは、組織、グループ、
チームなどの集団において
他の人の先頭に立って
物ごとを行う能力のことをいいます。

ゆえに組織のトップや
グループのリーダー、
チームのキャプテンにとっては、
なくてはならない
必要不可欠な能力ともいえますね。

「率先力」(そっせんりょく)には
(しゅっせんりょく)という
読み方もあるようですが、
私自身は聞いたことがありません(笑)

 

ひしはり
ひしはり
読み方としては
(そっせんりょく)と読まれるほうが一般的です。

 

また書き方としては
「率先力」であり
「卒先力」ではありませんので
お間違えなきように。

率先力は英語でいうと
「initiative(イニシアティブ)」
なりますね。

「主導権」
「率先して物ごとをある方向へ導く力」
「戦略」

などの意味に訳されます。

率先力・・・・・集団において他の人の先頭に立って物ごとを行う能力

 

「生粋の率先者」と「サブの率先者」

バーベキューの画像

 

私たち人間はどんな集まりでも
数人の人が集まって集団ができると、
率先して物ごとを進めようとする
「少人数の人」
その人たちからの指示を待って動く
「その他の大人数」とに分かれます。

今からちょっと想像してみて下さい。

ある日、友人の一人から
連絡が来ました。

今度の日曜日に友人たち数家族で
バーベキューをすることになりました。

全部で20人ほどの集まりになります。

この時点でまずその集まりの中に
「仕切り屋さん」がいますよね。

「生粋の率先者」とでもいいましょうか(笑)

その次に数人の率先して動いてくれる
人たちがいますよね。

「サブの率先者」とここでは
位置づけましょうか。

どこでやるかという場所を決めたり、
何時に集合して始めるかを決めたり、
肉の買い出しは誰が行くかを決めたり、
テントなどは誰が手配するかを決めたり。

要はそのバーベキューというイベントを
無事に開催して
みんなが満足できるように
細かな段取りを
手配してくれる人たちです。

当然、グループ内に
「生粋の率先者」
絶対的存在として必要なのは、
いうまでもありませんよね。

次にここが大事なところなのですが、
「サブの率先者」の割合ですね。

そのグループ内に
何人の「サブの率先者」がいるかによって
段取りの効率化であったり、
円滑さであったりといった部分が
圧倒的に変わって来ます。

サブの率先者の人数が多ければ多いほど
そのグループで何かをするときは、
ちゃっちゃとスムーズに
物ごとが進んで行きます。

 

ひしはり
ひしはり
どんな組織にもこの法則は
当てはまります。

 

企業や会社などの組織を
行動力のある強い組織にしたい場合は、
このサブの率先者の育成に力を入れ、
トップ以外の「オールサブ率先者化」
できればその組織は間違いなく
強い組織になります。

優秀な率先者の条件

ランニングの画像

 

どんな組織でもそうだと思いますが、
中には違う方向を向くメンバーも
少なからずいますよね。

その違う方向を向いているメンバーさえも
同じ方向に向かすことができるのが、
優秀な率先者といえます。

 

ひしはり
ひしはり
私がまだ学生のころに
こんなことがありました。

 

私はサッカー部に所属していたのですが、
そのサッカー部の決まりで
「連帯責任」というのがありました。

例えば同じ学年のチームメイトが、
練習をサボったりしたことが
先輩にわかると、
その学年全員が連帯責任で
走らされたりするんですね(泣)

当時はまだまだ体育会系の「しごき」
普通に行われていた時代です。

今となってはそれによって
根性がついた部分もあるので
いい思い出の1つになっていますが、
当時は本当に吐くほどキツかったのを
おぼえています。

ある日、一人のチームメイトが
練習をサボったことが先輩にバレました。

当然、連帯責任でしたので
先輩の副キャプテンから命令されました。

 

副キャプテン
副キャプテン
お前ら全員!
練習終わってから
グランド20周走れ!

 

納得行かなかった私は
その副キャプテンに対して
ゴネたんですね。

 

ひしはり
ひしはり
なんであいつが
サボったせいで
俺らが走らされな
あかんねん!

 

私は1年生のころから
レギュラーを獲得し、
先輩たちにもそれなりに
かわいがってもらっていましたから、
副キャプテンとも
距離が近かったんですね。

 

副キャプテン
副キャプテン
仕方ないやろ!
連帯責任なんやから!

 

ひしはり
ひしはり
納得行かへんわ!

 

ここでその副キャプテンの
「圧倒的率先力」
見せつけられることになります。

今から30年近くも前の話ですが、
今だにその光景は
鮮明に脳裏に焼きついていますし、
その後の私の人生での
教訓ともなっています。

 

副キャプテン
副キャプテン
おーし!わかった!
俺も走ったるわ!
それで文句ないやろ!

 

そういい残すと副キャプテンは、
猛スピードでグランドを走り出しました。

はっきりいって先輩が走る必要は
一切ありません。

それどころか先輩のほうが
厳しい練習を終えた後なので
私たち下級生よりも
クタクタに疲れていたはずです。

そんな先輩の圧倒的率先力の前に
私を含め、誰も何もいえずに
一人また一人とグランドを
周回し出しました。

その先輩は1周目から20週目まで
一度もトップの座を譲らずに
走り切りました。

私も負けじと全力で走り終え
グランドで「はあ、はあ」と肩で息をし
へたばっていました。

先輩は続々と走り終える
下級生たちの中で
私に近づいて来るとひと言

 

副キャプテン
副キャプテン
これで文句ないやろ!

 

といって
その場を去って行かれました。

自分への恥ずかしさと悔しさと
先輩のデカさを同時に感じ、
単純に「あの人すげーなー」
心底思ったことを
今でもおぼえていますね。

先ほどの話でいえば
それまでまったく違う方向を向いていた
私たちを先輩の方向に巻き込んで
動かしたわけですね。

20人以上いた同学年のチームメイトが
全員その先輩一人の
「圧倒的率先力」の前に
ひれ伏したわけですね(笑)

このときの経験が私が社会に出てから、
人を動かすときの原点になっています。

 

何ごともまずは自分が率先して動く!

 

先輩だから、
上司だから、
管理職だから
といったことに関係なく、
自分が率先して動くことで
まわりの人間をその方向に
巻き込んで行く。

まわりからしても
動かざるを得ない状況を
作り上げて行くということです。

 

自らの行動によって示し、その背中を見せる!

 

あのとき「これで文句ないやろ!」
ひと言だけいって立ち去って行った
先輩の背中が優秀な率先者の条件を
物語っていました。

まとめ

 

今日は組織や集団で人を動かすには
「自分自身が率先して動く」という
「率先力」について考えて来ました。

面倒くさいことやイヤなことは
他人に押しつける人が多い中で
本当にできる人「ほんまもん」は、
自分がそれを率先してやる人です。

けっしてそれを他人に押しつけたりせず、
自分の行動でまわりの人間や部下に
示して行きます。

そういうところを人は見ていますし、
打算や計算でそうするのではなく
自然とそれをできる人が本当の意味での
「男前」ではないでしょうか?

自分自身そういう男でありたいものです。

日々の生活の中で
更なる率先力を発揮して行きたいと
必死に張り切る ひしはり でした。
今日はここまで。

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