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よりよい人間関係の秘訣は【相手を所有しない事!】

こんにちは。
必死に張り切る ひしはり です。

今日は身近な人間関係において
「相手を所有しない事」について
考えて行きたいと思います。

 

束縛の画像

 

人は必ず誰かと接して生きている

 

恋人とうまくいかない!

 

夫婦関係がうまくいかない!

 

親子関係がうまくいかない!

 

こういった事で悩んでおられる方も
多いのではないでしょうか。

人は人生を生きていく上で
必ず誰かと接して生きています。

誰とも関わらずに一人で生きていく事は、
今の日本社会では
基本的には無理な事ではないでしょうか。

 

「祖父母」「親子」「兄弟」「夫婦」「親戚」
「友人」「恋人」「上司」「部下」
「先生」「生徒」 などなど

 

人それぞれ立場は違えど、
必ず誰かと接して人生を歩んでいます。

中には、天涯孤独という方も
おられると思いますが、
生きていく以上、食料品を買うお店の人だったり、
配達物を届けてくれる配達員さんであったり、
少なからず、接する人がいるはずです。

 

ひしはり
ひしはり
人は一人では生きて行けないです!

 

そんないろいろな人と人との
繋がりの中で、
特に密に関わる特定の関係性について
今日は思うところを
記事にして行きたいと思います。

 

誰もが相手を「所有」したがっている!

 

私の年齢は40代半ばですが、
この歳まで人生を生きて来て
まわりで起こるいろいろな人間関係の
トラブルを見て来ました。

特に多く感じるのが、
「恋人・夫婦・親子」間の
トラブルですね。

いろいろと相談を受けて来た事もありますが、
こういった類いの話を聞いていて
一番思うところが、

 

ひしはり
ひしはり
誰もが相手を所有したがっている

 

という事です。

どんな人間でも少なからず
「独占欲」「支配欲」は、
あって当然だと思います。

しかしトラブルになった原因の1つに
その欲の範囲というか距離感というか、
そういったものが過度に広がってしまったと
感じる事が多かったんですね。

 

ひしはり
ひしはり
過ぎたるは及ばざるがごとしです!

 

みんな意識するしないに関わらず、
「相手を所有しようとしている」んですね。

当然、私自身にも
そういった「独占欲」「支配欲」はありますし、
なんなら人一倍強いかもしれません(笑)

ただ、私の場合は、
自分でそういったところを若い頃から
認識していましたので、
常に自分を戒める様に心がけていましたね。

それでも奥さんは、
付き合っている当時はキツかった事も
あったとぼやいていますが・・・(笑)

 

奥さん
奥さん
ほんま、この人だけはと思ったものです(笑)

 

そういった身近な人との
人間関係のトラブルですが、
「相手を自分が所有しようとする」ところから
生まれてしまうんですね。

自分の型に相手をはめ込もうとするというか、
自分の思っている様な相手でいて欲しいというか、
つまり、相手本来の人間性に対しての
「リスペクト(尊重)」が薄れてしまって
引き起こされているんですね。

 

決して「所有物」ではない「別人格」の人間

 

相手の方が、
あなたとの関係の深い間柄の
「恋人・夫婦・親子」かもしれませんが、
あなたの「所有物」ではありません。

まったく別の人格を持った
別の人間です。

どんなに密な間柄であろうが、
血の繋がりがあろうが、
あなたとは違う人格です。

そうである以上、
自分の型にはめる事など
出来ませんよね。

その人の人格や人間性を
リスペクトする事が非常に
重要な事だと思う訳です。

当たり前だと思われる方も
おられるかもしれませんが、
そこを意識出来ていない方が
非常に多い様に感じます。

 

身近な人も自分の所有物ではない!

親しい間柄でも全く別の人格を持った別の人間!

 

「親の願望」と「子供の人生」は別物

 

例えば、よくまわりの子供の親御さんと
話していて、子供には「こうなってほしい」とか
「あーなってほしい」とかっていう話が
必ずといっていい程、出ますよね。

それはそれでいいんですよ。

親の願望を話しているだけですから。

どの親御さんにも自分の子供には、
こんな人生を歩んで行ってほしいという
願いや願望があるのは当然ですからね。

私にも二人の子供がいますから
よくわかります。

ただ、その後ですよね。

いざ、子供がその親御さんの願望から
外れた事を言うと怒り出したり、
反対したりする親御さんがいますよね。

「そんなん絶対だめや!」とか
「何を考えてるの!」と言った具合に。

 

怒る人の画像

 

明らかに人としての道を子供が
踏み外す様な場合は例外ですが、
それ以外で怒ったり、
反対したりする事自体が、
そもそも違うと思うんですよ。

それって自分の描くレールに
子供を乗せたがっているだけですからね。

 

ひしはり
ひしはり
親の願望と子供の人生は別物です!

 

中には子供が親の願望通りに
生きてくれる場合もあるでしょう。

先祖代々続いてきた家業や
歌舞伎の様な世界なら、
そこに生まれた子供たちは
なおさら強くそういった事で悩むでしょう。

それで子供が納得していれば
なんの問題もないですが、
しぶしぶそうしているなら
子供はそんな人生に魂を完全燃焼して
生きられるでしょうか。

そこなんですよね。大事なところは。

 

親が子供の才能や成功をつぶすなんて本末転倒

 

最近もテレビでこんな話を知りました。

学校を卒業して歌手になりたかった女の子が
親に話すと大反対されたそうです。

 

ひしはり
ひしはり
親なら応援してやれよ!

 

と私なら思うのですが、
そこは人それぞれですから
なんとも言えませんね。

結局、その女の子は、
親の反対を押し切って、
地方の田舎から上京して
今では大成功しています。

「紅白歌合戦」にも出場した有名な
女性歌手です。

 

女性歌手の画像

 

もし、その女の子が親の言う事を聞いて
自分の夢をあきらめていたら、
今の成功はなかった訳ですから、
今の彼女の成功を目の当たりにして
その親はどう思うんでしょうか。

もう少しでその子の才能や成功を
つぶしてしまうところだった訳ですからね。

もしそうなっていたらと思うと、
親が子供の才能や成功をつぶすなんて
本末転倒ですからね。

 

親子それぞれに「人生のレール」がある

 

ちなみに私の子育ての信念みたいなものは

 

ひしはり
ひしはり
自分がやりたいと思った事は全力でやれ!
自分の人生なんだから自分の好きな様に生きろ!

 

といったものです。

ですので子供たちがやりたいといった事で
反対した事は、
ほぼほぼありません。

決まって

 

ひしはり
ひしはり
俺の人生じゃない!お前の人生なんやから
お前の好きな様にしたらいい!

 

と言いますね。

ちなみにあくまで常識的な範囲ですからね(笑)

人様に迷惑をかけても
好き放題に生きていいという事とは
違いますからね。

これには自分の幼少期からの境遇が
大きく影響しています。

物心ついた時から
昔かたぎの頑固な父親に
抑え付けられて抑え付けられて
生きて来ましたから。

子供たちには、
自分が小さい時に感じた様な思いは、
絶対にさせたくないと強く思っています。

子供が生きたい人生をのびのびと
生きたい様に生きてくれる事が、
親にとっての幸せではないでしょうか。

愛情を注ぐ事と
子供を自分の望むレールに乗せる事とは、
決して「イコール」ではありません。

親には親のレールがあった様に
子供にも子供のレールがあります。

 

レールの画像

 

それは親子と言えども
「イコール」ではありません。

「恋人」「夫婦」間でも
これと同じ様な事が言えますね。

 

相手を自分のものとして所有しない
イコールとして考えない

 

ついつい勘違いしてしまう
相手との絆の距離感ですが、
身近な人間関係において
非常に大事な心がけではないでしょうか。

まだまだ私自身、
距離感を測り間違えてしまう事も
多々あります。

そういう時の相手の反応は、
必ずといっていい程、
反発的なものになって返って来ます。

それが1つのパロメーターになりますね。

 

ひしはり
ひしはり
おや?ちょっと距離感、間違ったかも?

 

と。

まとめ

 

今日は身近な人間関係において
「相手を所有しない事」について
考えてみました。

いくつになっても、
人間関係のトラブルと無縁でいる事は
むずかしい事です。

ただ自分の心がけ次第で
その頻度を減らす事は
可能だと思っています。

絆の距離感、心の距離感を
測り間違えない様に
気をつけたいものですね。

それこそが自分と相手との
よりよい人間関係を築く事に
繋がっていくでしょうから。

日々の生活の中で
相手を所有しない様に、
また所有されない様に
必死に張り切る ひしはり でした。
今日はここまで。

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