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【条件付けの鎖】を引きちぎってしまえ!自分の可能性を広げる思考

こんにちは。
必死に張り切る ひしはり です。

今日は「条件付けの鎖」
引きちぎってしまえ!と
いった事について
書いて行こうと思います。

 

鎖の画像

 

知らぬ間に巻きつけられた「条件付けの鎖」

 

私たち生き物は知らず知らずの内に
まわりの環境というものに
「条件付け」されて生きています。

新しく何かを始めようとした時や
何かに挑戦しようとする時、
多くの人がこの「条件付け」によって
行動にブレーキを
かけられてしまいます。

つまり「条件付けの鎖」によって
がんじがらめに
されている様なものですね(笑)

その事を自分で
認識出来ているのと
そうでないのとでは、
その後の行動に
大きな差が生じてしまいます。

「条件付け」とは
辞書で調べてみると

 

【条件付け】

人や動物を訓練して特定の条件反射もしくは
条件反応を起こさせるようにすること

 

と書かれています。

ただ特別な訓練を
受けていなくても
日々の生活の中で
知らずに擦り込まれて行っている
「条件付け」もある訳ですね。

 

「サーカスの象」と「水槽の中のカマス」

 

若い頃に参加した
ビジネスセミナーで
聴いた話ですが、
こんな話があります。

2つご紹介しますね。

1つ目は
「サーカスの象」の話です。

 

サーカスの象の画像

 

サーカスでは
象によるパフォーマンスも
子供たちには大人気ですよね。

実際に私も
何度か見た事がありますが、
本当に目の前で見ると
迫力がすごいですね。

そんなサーカスの象ですが、
暴れて逃げ出したりは
しないのでしょうか。

実は例外を除いて
そういった事はない様に
「条件付け」されているんですね。

どういった事かと言いますと、
象は子象の頃に
サーカスに連れて来られる事が
多いそうです。

そして連れて来られた子象は
首に鎖を繋がれて
近くの柱に固定され
逃げない様に「条件付け」されます。

子象は自由になりたいですから
最初の内は散々鎖を引っ張って
暴れるそうです。

しかし鎖は当然引きちぎれませんから
暴れれば暴れるほど
鎖が首に食い込んでキズを
負ってしまいます。

そしてそれをくり返している内に
子象には首に何かが巻かれていると、
どんなに暴れても
逃げられないという事が、
「条件付け」される訳ですね。

一度「条件付け」された子象は、
その後、巨大に成長した
大人の象になっても
首にロープを巻いて近くの柱に
繋いでおくだけで
逃げようとはしないそうです。

大人になった象のパワーは
とんでもないでしょうから、
ロープくらいでは本気を出せば
すぐにちぎれてしまいます。

しかし、子象の頃に
前述の「条件付け」がされているために
首にロープが巻かれている時点で
逃げようという発想に行けないんですね。

 

2つ目は
「水槽の中のカマス」の話です。

 

牙のある魚の画像

 

「カマス」とは
スズキ目サバ亜目カマス科に分類される
魚の総称です。

日本でも食用として
塩焼きや干物が
よく食卓に出て来ますよね。

 

ひしはり
ひしはり
私も大好きな魚の1つです(笑)

 

そんなカマスですが、
カマスは主にその鋭い牙で
小魚を捕食して生活しています。

そのカマスを水槽に入れて
そこにエサとなる小魚を入れると
一瞬で食べられてしまいます。

そこで水槽の真ん中の部分に
透明な仕切り板を設置して
分断します。

片方にカマスを
もう片方にエサの小魚を
それぞれ入れます。

カマスは即行で小魚を食べようと
突撃しますが、
当然仕切り板にさえぎられて
顔をぶつけてしまいます。

それを何回も何回もくり返すと
もう小魚を食べる事が出来ないという
「条件付け」がされます。

その後、水槽の真ん中に設置していた
仕切り板を外しても
カマスは小魚を食べに突撃する事は
ないんですね。

こういった擦り込まれる
「行動の制御」みたいなものが
「条件付け」として私たち人間にも
作用しているんですね。

 

根拠なんてない!まわりの言葉

 

新しく何かを始める時に

 

そんな事、無理やからやめといた方がいい!

 

そんなん稼げる訳ない!

 

そんなうまく行きっこない!

 

こんな感じの事をまわりの人から
言われた事がありませんか?

そしてこんな言葉の多くは
これといった根拠もなく
ただ発せられている事がほとんどです。

 

そんなもんプロサッカー選手なんて
なれる訳ない!

 

私も過去にこんな事を身内から
言われた経験があります。

 

ひしはり
ひしはり
あ〜そうか〜、プロは無理か〜

 

その時、
自分にそう納得してしまっていたら、
その後のプロ契約も無かったですし、
プロ生活も無かった訳ですね。

そういった点でいうと
私自身は「条件付け」されていなかった、
もしくは「条件付けの鎖」を引きちぎったとも
言えるかもしれません。

 

人間は「変化」を恐れる生き物

 

人は自分の事もそうですが、
自分の関わるまわりの人に対しても
「変化を恐れる生き物」です。

つまり、まわりからしたら
あなたに変わってほしくないという
心情が働いてしまうんですね。

「私の知っているあなたが
私の知っているあなたのままでいてほしい」
といった願望に近い心情です。

そしてもしあなたが変わってしまったら、
自分が置いてけぼりにされてしまうといった
恐れを無意識に感じてしまうんですね。

決してまわりでそういった事をいう人に
悪気がある訳ではなく、
私たち人間自体が、
そういった「複雑な心境」を持った
生き物だという事です。

 

ジェット機も「向かい風」がないと飛べない!

 

ジェット機の画像

 

何か事を成そうとすると
まわりの人は必ずこういった
あなたにとって否定的な
発信をします。

あなたと距離が近く
親密であればあるほど、
そういった人から言われてしまいます。

 

ひしはり
ひしはり
少し前に話題になった
「嫁ブロック」も同じ様な事ですね。

 

身近な人ほど反対したり、
あなたにスタートを切らせない様に
止めたりするんですね。

しかし、それが自然な事なんですね。

ジェット機が離陸する前に受ける
「向かい風」と同じ様なものです。

時速200km以上の速度で
離陸するジェット機には、
とんでもない風圧の
向かい風が正面からぶつかって来ます。

しかしこの向かい風がないと
ジェット機は
浮き上がる事が出来ません。

何かを始めようとする
あなたへの否定的な言葉は
この「向かい風」の様なものです。

気にする必要はありません。

それをわかっているだけで
かなり心が軽くなりますから。

ショックな事を言われたとしても
勘違いしてはいけないのは、
「あなた」が否定されている訳では
ないという事です。

あなたの「新しい挑戦」への
否定的な意見と
あなたの「人格」とは
まったく関係ありません。

まわりの人たちは
先程言った様に
あなたに変わってほしくない
だけなんですね。

ここは完全に「別物」として
考えましょう。

 

偉大な先人たちは鎖を引きちぎって来た!

 

私には出来ない!

 

私には行けない!

 

私には作れない!

 

私には言えない!

 

すべて条件付けされている
だけの事かもしれませんよ。

今まで人類が誰一人として
「条件付けの鎖」
引きちぎれなかったとしたら、
今だに人類は空を飛ぶ事も出来ていませんし、
月にも行けていませんよね。

今の時代以上に
当時、「条件付けの鎖」
引きちぎった先人たちは、
まわりから「けちょんけちょん」
言われたはずです(笑)

 

ひしはり
ひしはり
もうそれはそれは
ボロクソだったでしょうね(笑)

 

バカにされ変人扱いされ
死ぬまでその正当性を
示せなかった先人も多くいたはずです。

 

「それでも地球は回っている!」

 

 

地球儀の画像

 

16〜17世紀にどでかく頑丈な
「条件付けの鎖」を引きちぎった
イタリアの物理・天文学者
「ガリレオ・ガリレイ」の言葉です。

天動説が常識だった時代に
地動説を唱えた訳ですからね。

 

ひしはり
ひしはり
すごいですよね。

 

まとめ

 

今日は「条件付けの鎖」
引きちぎってしまえ!と
いった事について記事にしました。

知らず知らずの内に
繋がれてしまっている
「条件付けの鎖」

新しく何かを始めようとした時や
何かに挑戦しようとする時、
この「条件付けの鎖」
必ず存在している事を知っておくと
その後の立ち回り方が違って来ると思います。

今日、この記事を
読んでいただいたあなたの
何かしらの気づきになれたら幸いです。

サラリーマン稼業という
動きづらい鎖かたびらをまとい
必死に張り切る ひしはり でした。
今日はここまで。

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