こんにちは。
必死に張り切る ひしはり です。
プロフィール記事に書いた方がいい事は何?
本記事ではこの様な疑問にお答えします。
❶プロフィール記事を書く時の注意点
❷プロフィール記事を書く時に意識する事
❸理想的なプロフィール記事の書き方
ブログ運営を始める上で
自身の「プロフィール記事」は
読者の方に自分を知ってもらえる
貴重な機会です。
とはいっても、
「プロフィール記事」なんて
書いた事もないし、
どんな風に書いたらいいのかもわからない
といった方も多いのではないでしょうか?
本記事を読めば、
そんな「プロフィール記事」に
何をどう書けばいいのかといった
理想的な書き方がわかり
自分らしい「プロフィール記事」を
書く事が出来る様になりますよ!

目次
ブログ初心者がプロフィール記事を書く時の注意点
「プロフィール」とは、
一般的には人物の
経歴や紹介の事を指して言います。
私を含め、
副業禁止の会社勤めをしている
サラリーマンがブログで
「プロフィール記事」を
作成していく場合は、
少し気を付けなければいけません。
「本名」はふせたいけど「自分色」は出したい!
もちろん本名をふせて
「ハンドルネーム」で
ブログを運営している訳ですが、
「プロフィール記事」を作成する時に
あまり個人を特定出来てしまう事を
書いてしまうと会社やまわりの誰かに
ばれてしまう可能性が増えてしまいます。
「ハンドルネーム(HN)」とは
インターネットなどで用いる
本名以外の「あだ名」や「通称」の事を
指して言います。
ちなみに私のハンドルネームは
「こうして決めました」という内容で
以下の記事にまとめていますので
ぜひ、参考にして下さい!

「本名」や「顔出し」をした方が、
ブログの信頼性が上がるのは
もっともなのですが、
なかなか抵抗のある方も
多いのではないでしょうか。
そんな時に便利なのが、
自分の分身となる「アバター」です。
「プロフィール記事」の
「アバター」作成については、
以下の記事に詳しくまとめていますので
こちらも合わせてぜひ、
参考にして下さい!

まあ、それなりに読まれるブログに
成長してからの話になるとは思いますが、
先の憂いは、前もって取り除いて
おいた方が無難ではないでしょうか?
かと言ってまったく「自分色」を
無くしてしまうのも
個性がなくなってしまいますので
バランスがむずかしいところですね。
では「プロフィール記事」とは
どんな風に書いて行けば
いいのでしょうか?
プロフィール記事を書く時に意識する事
自分がどんな人間でどんな環境で
どんな事を感じながら
日々生きているのか、
そう言った部分で読者の共感を呼び
興味を持ってもらう事が出来れば、
その後のブログ記事も欠かさず読んで
もらえる様になるのではないでしょうか?
基本的にありきたりの項目に興味はない!
ただ単に「プロフィール記事」という事で
- 名前(ハンドルネーム)
- 居住地域
- 生年月日
- 星座
- 家族構成
- 趣味
- 特技
- 職業
などなどありきたりの項目だけを
記事にのせていても面白くも
なんともないですよね。
それどころか、芸能人でもない
赤の他人の「プロフィール記事」を
読んでくれる物好きな読者は
なかなかいませんよね。
ストーリー性を持たせた理想的なプロフィールの書き方

ざっくりと言えば自分という人間が、
どういった経緯をへて、
ネットビジネスに
取り組もうと思ったのか。
今現在、どういった事を考えながら
日々生きているのか的な
「ストーリー性を持たせた
プロフィール記事」が、
重要になって来ます。
そういった部分で、
共感してもらえたりだとか
興味を持ってもらえたりすれば
その「プロフィール記事」は、
正解だと言えるのではないでしょうか?
私も何回も書き直しましたね。
と自分自身が納得出来るまでは、
絶対に妥協はしたくなかったので、
何度も何度も修正をかけて、
やっと納得行く記事が書けました。
そんな私、ひしはりの
「詳細プロフィール」は
以下のリンクから見ていただく事が
出来ますのでぜひ、参考にして下さいね。

初対面の第一印象がすべてと言っても過言ではない
自分という人間を知ってもらう為の
自己紹介の重要さですが、
実社会でも初対面のサラリーマン同士は、
名刺交換から始まりますよね。
どこどこの会社の〇〇です。
その会社の〇〇という
部署でこういった事をしています。
みたいな感じですよね。
初対面での第一印象は、
特に大事ですね。
ブログではプロフィール記事が自己紹介
ブログの場合
そういった自己紹介が
「プロフィール記事」にあたる訳です。
ですから一切の手抜きや妥協をせず
書き上げないと読んで頂ける読者の方に
失礼になると思うのです。
先ほども書きましたが、
項目だけをずらずらと書いてあっても
私なら読みませんね(笑)
その書き手の考え方だったり、
人間性だったりが、
垣間見えてこそ
その人に興味が出るのでは
ないでしょうか?
まとめ
もし、これからブログやサイトなどで
あなたが「プロフィール記事」を書こうと
思っているなら、そういった事を
意識して書いて行かれる事を
おすすめします。
今日は「プロフィール記事」の
理想的な書き方について
ご紹介しました。
ぜひ、今日ご紹介した様な
ストーリー性を持たせた
自分らしい「プロフィール記事」を
書いてみて下さいね。
何年か先に振り返った時に
今というこの時間も素晴らしい
プロフィールの1ページになると信じて
必死に張り切る ひしはり でした。
今日は、ここまで。