雑記記事

家族みんなが涙した16歳の愛犬の死

こんにちは。
必死に張り切る ひしはり です。

今日は、ビジネスを離れて
雑記記事を書いて行きたいと思います。

お題は、「愛犬の死」についてです。

 

子犬の画像

 

突然訪れた愛犬の死

 

今年の6月に我が家に
一大事が起こりました。

それは、長年飼ってきた愛犬の死です。
突然ご飯も水も飲まなくなって
次の日に死んでしまいました。

 

犬種は、小型犬のポメラニアン

 

犬種は、ポメラニアンで
性別は、おすでした。
年齢は16歳と小型犬にしては
長寿でした。

見た目の毛色は、
珍しい「ブラックアンドタン」と呼ばれる
毛色でした。

 

ブラックアンドタンとは?

 

ブラックアンドタンとは、
犬の毛色の一種で
黒地に茶色のまだらが、
両目の上や鼻周り、首や足先などに
見られる毛色を言います。

その愛犬の死から、3ケ月が過ぎ
何かしら、その時の心境であったり、
今の心境を形に残しておきたいと
記事にする事にしました。

 

ペットを飼いたくても飼えなかった子供時代

 

子供の頃から、動物好きな私でしたが、
父が昔堅気の非常に頑固な人だったので、
家でペットを飼う事が出来ませんでした。

その当時は、本当に犬や猫を
飼っていた友達が羨ましかったのを
おぼえています。

 

漫画の影響もあって子供の頃から犬派!

 

犬派か猫派でいうと、
私は、犬派ですね。

猫が好きではないという事では、
ないですよ。

小学生の頃に
週刊少年ジャンプと
月刊少年ジャンプに
それぞれ犬を主人公にした漫画が
連載されていました。

漫画家の高橋よしひろさんが
描かれていた漫画で
「銀牙」「白い戦士ヤマト」といって
どちらも大好きな漫画で
いつも読んでいました。

銀牙は、古来日本に存在していた
「熊犬」と呼ばれる熊狩りの
訓練を受けた猟犬のストーリーです。

白い戦士ヤマトは、四国の
「闘犬」という文化を題材にした
ストーリーです。

「闘犬」とは、ざっくり言えば
相撲の犬版みたいなものです。
横綱などの格付けもあります。

そういった漫画の影響もあって
犬が好きでしたし、
子供の頃に飼えないなら
自分が大人になったら、絶対に
飼おうと決めていました。

 

愛犬との出会いにつながった1本の電話

 

結婚してしばらくした時に
親しい知人から
「子犬いりませんか?」
連絡がありました。

事情を聞くと、知人の知り合いの
ペットショップがつぶれてしまった為
残されたペットたちの受け入れ先を
探しているとの事でした。

子供の頃から、犬を飼いたいと
思っていたので、俄然
私のテンションは上がりました。

 

結婚当初はペット禁止のアパート住まい

 

しかし、当時私たち夫婦が住んでいたのは、
ペット禁止のアパートでしたので
最初は、泣く泣く断りました。

その後、奥さんと話し合って
鳴かない様にしつけたら、
飼えるのではないかという事で
次の日に知人に連絡しました。

 

奥さんと二人でペットショップへ

 

しかし、知人がいうには
仲間関係で色々あたっていたら、
動物愛護団体につながり、
そこが全てのペットを受け入れて
くれる事になったとの事でした。

それはそれでペットたちにとっては
受け入れ先が決まってよかったのですが、
私の方は、「飼う!」と一旦決断した後でしたので
もうハートに火が付いてしまっていますよね。(笑)

おさまりが効かない私は、
奥さんと二人でその足で
町のペットショップに行きました。

 

ついに訪れた運命の出会い

 

するとそこに私が今まで
見た事もなかったブラックアンドタンの
ポメラニアンの子犬が展示されていました。

一目で惚れましたね。「こいつや!」って。

むちゃくちゃ可愛いその愛らしい目で
ジロッと私たち夫婦を見ていました。

「さあ、飼うぞ!」と思って
ペットショップまで来たものの
値段もそこそこしましたし、
何よりもアパートの件も
まだ若干、頭にはありましたので、
奥さんと相談して、1日だけ待つ事にしました。

これだけ可愛いから1日待っている間に
売れてしまうかもしれませんでしたが、
明日もう一度来て、それでも売れてなかったら。
これは、出会いという運命だと思いましたので、
絶対に飼おうと決めてその日は、帰りました。

そして次の日、仕事を終えてから
奥さんとそのペットショップに行くと
その子犬はまだ売れずにいてくれました。

その瞬間、我が家の家族が増えました。

夫婦二人と子犬1匹の生活が、
始まった訳です。

 

あの運命の出会いの日から16年

 

あれから16年の月日が流れ
その間に長男が生まれ、長女が生まれ、
4人と1匹の我が家の生活が続いて来た訳です。

 

すっかりおじいちゃんになった我が家の愛犬

 

ここ数年間は、愛犬の足腰もすっかり弱り、
毛がはげてきたり、両目とも白内障で
真っ白な感じでした。

心臓病も患っていましたので、
その影響で咳が出たりと
病院と薬なしでは、とてもこんなに
長生きは出来なかったと思います。

動物病院の先生方に感謝ですね。
ありがとうございました。

 

白いチューリップの画像

 

その瞬間は突然やってきた

 

最後の日は、具合が悪かった愛犬のそばで
私と奥さんと一緒に寝ている時に、
夜中に息を引き取りました。

息を引き取る瞬間、2回 声を絞り出す様に
大きく口を開けて鳴きました。

ウトウトとしていた私も奥さんも
その声であわてて起きました。

次の瞬間、ぐったりと
動かなくなりました。

「え? 死んだ?」

最初に出た言葉です。

確かに前の日から調子は悪かったのですが、
一昨日まで普通に元気でしたし、
正直、まさか死んでしまうとは、
思ってもみませんでした。

すぐに2階で寝ていた子供たちを
起こして、知らせました。

子供たちも夜中に急な事で
起こされ、私たち夫婦ともども
軽いパニックになっていました。

その後は、早朝よりペット葬の
予約を取って、最後は家族4人で
見送りました。

 

最後に・・・

 

ここ数年、こんなに泣いた事がないくらい
泣きましたね。

ペットとの別れはつらいものだとは、
周りから話では、聞いていましたが、
本当にその通りでした。

生涯、私の愛犬は、この犬1匹です。

もうこんなにつらい思いはしたくないですね。

最後に私たち家族の愛犬に感謝の気持ちを
送ってこの記事を終わりたいと思います。

子供の頃からの夢を叶えてくれてありがとう。
小さかった子供たちの遊び相手をしてくれてありがとう。
いつも私たち家族を癒してくれてありがとう。
子供たちとのお留守番ありがとう。
長生きしてくれてありがとう。
出会ってくれてありがとう。
あの日、待っていてくれてありがとう。
家族の一員になってくれてありがとう。

最後に16年間 色んな思い出をありがとう。

お疲れ様。
天国では、思いっきり駆け回って遊んでや。

2018年  9月

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